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ブルックリン発「BUTTERMILK CHANNEL(バターミルク チャネル)」が横浜に初上陸!2019年4月23日(火)横浜ベイクォーターにオープン



バターミルクフライドチキン


バターミルクフライドチキン 2


ポークチョップ


グリーンゴッデスサラダ

株式会社オーイズミフーズ(本社:神奈川県厚木市/代表取締役社長:大泉 賢治)はブルックリン発のアメリカンコンフォートフードレストラン「BUTTERMILK CHANNEL(バターミルク チャネル)」の日本第2号店を横浜ベイクォーターに2019年4月23日(火)オープンいたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/179982/LL_img_179982_1.jpg

バターミルクフライドチキン



原宿に続き日本第2号店となる「BUTTERMILK CHANNEL YOKOHAMA(バターミルク チャネル 横浜)」では、人気の「バターミルクフライドチキン」をはじめ、シグネチャーメニューをお子様向けにアレンジしたキッズメニューが初登場。3階メイン広場に面した開放的な空間で、暖かな日差しの中ブランチを愉しみ、午後はティータイム、そしてディナータイムにはキャンドルが灯り、落ち着いた雰囲気でアルコールと一緒に食事をお楽しみいただけます。テラスを入れ112席の広い店内では、歓送迎会や結婚式の二次会などのパーティーはもちろん、テラス席ではペット連れのお客様も気兼ねなくご利用いただけます。1日を通して様々なシーンに対応するレストランです。



「バターミルク チャネル」はニューヨーク・ブルックリンの住宅街キャロルガーデンで、若者から家族連れまで地元の人々に愛され続けるアメリカ料理のレストランです。リラックスした雰囲気で、上質な素材を洗練された手法で提供するレストランとして認知され、リーズナブルで質の高い料理を提供する店として数多くのレストランガイドで評価されています。



アメリカでは、子供の頃から食べなれているフライドチキン&ワッフルやポークチョップ、パンケーキなど、気負いなく楽しめる定番料理が「コンフォートフード(Comfort Food)」として親しまれています。「バターミルク チャネル」のNo.1人気メニュー「バターミルクフライドチキン」も2008年のオープン当初より、数多くのメディアやブログに取り上げられ、ニューヨーカーが愛してやまない一品。現在ではその味を求めて、マンハッタンの食通も通うほどの人気店となりました。



ブルックリン本店のブランチは「ザガット」ニューヨークシティ2017のブルックリンのベストブランチにもランクイン* する週末の人気メニューです。日本第2号店となる「バターミルク チャネル 横浜」も原宿店と同様、ブランチメニューを毎日提供。食べるとほっこりとした気持ちになるアメリカンコンフォートフードと心温まるフレンドリーなホスピタリティを提供し、食とサービスを通じて広がる人のコミュニティを大切にするレストランを目指しています。



* 「ザガット」、ニューヨークシティ2017のブルックリンのベストブランチにランクイン。

レストランの格付けガイドブックの「ザガット 2017 ニューヨークシティ レストランズ(ZAGAT 2017 New York City Restaurants)」において、SPECIAL FEATURES / BRUNCH及びアメリカ料理でランクイン。カテゴリー毎のベストレストランBEST BETS / OCCASIONS & SITUATIONSのBRUNCHカテゴリー、BROOKLYNエリアでランクイン。また、エリア毎のベストレストラン(TOP LISTS内TOPS BY LOCATION / CARROLL GARDENS)でランクインしました。





<BUTTERMILK CHANNEL YOKOHAMA(バターミルク チャネル 横浜)代表メニュー>

◇ BUTTERMILK FRIED CHICKEN / バターミルクフライドチキン

https://www.atpress.ne.jp/releases/179982/img_179982_1.jpg

アメリカのコンフォートフードの中でも、根強い人気のフライドチキン&ワッフル。ブルックリンの本店では、オープン当初から現在まで数々のグルメガイドで紹介されたメニュー。店名の由来にもなっているバターミルクを使い、3日以上かけて仕込んでいます。チェダーチーズをたっぷり使ったワッフルとあわせ、メープルシロップとバルサミコビネガーの特製シロップをかけて、味の変化を楽しめます。



◇ FRIED PORK CHOP / フライドポークチョップ

https://www.atpress.ne.jp/releases/179982/img_179982_3.jpg

ブルックリン本店では週末のブランチで提供している人気のメニュー。ベイクォーター店では毎日のブランチとディナーで提供。吟味した肉厚の豚肉をフライにし、チェダーチーズワッフルと、コールスローを添えて、ワインやビールとも相性の良いひと皿。



◇ GREEN GODDESS SALAD / グリーンゴッデスサラダ

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「グリーンゴッデス」はアメリカのトラディショナルなサラダドレッシング。その名前は、1920年代にアメリカで上演されたお芝居のタイトルから名づけられたそうです。本店オーナーのダグにとっては伝統的なアメリカの味。バターミルク チャネルでは、ロメインレタス、ブルーチーズ、アボカドそしてベーコンとあわせたサラダとしてサーブしています。



◇ LASAGNA / ラザニア

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ラザニアはもはやアメリカの家庭料理。バターミルク チャネルのラザニアは、肉類を使わず、ナス、ズッキーニ、そしてケールなど野菜のうま味と、バターミルクを使ったリコッタチーズでコクを出した人気メニュー。



◇ DUCK MEATLOAF / 鴨のミートローフ

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ミートローフは型を使って焼き上げ、切り分けて食べるのが一般的ですが、バターミルク チャネルでは、鴨肉のおいしさをひと皿づつ提供するべく、ボール状になりました。あわせるのは、鶏ガラや野菜を煮詰め、余分な脂を取り除いた後、さらに野菜を投入して煮詰めたコクのあるソース。誰もが知っている料理を、上質な材料と工夫でていねいに仕上げる、バターミルク チャネルを代表するメニュー。



◇ BUTTERMILK PANCAKE / バターミルクパンケーキ

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シンプルに粉の味を楽しんでいただく、アメリカサイズのパンケーキ。大げさな飾りやデコレーションはありませんが、どこか懐かしく、ほっこりとするメニュー。



◇ BLOODY MARY:STAR OF THE SEA / スター オブ ザ シー ブラッディメアリー

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バターミルク チャネルの本店がある、ブルックリンのキャロルガーデンは、今では閑静な住宅街ですが、かつてはイタリア系移民が多く住む活気あふれる通りだったそう。海も近かったため漁師さんが多く、彼らが通った教会が、本店のそばに今も残っています。その教会の名前が“Star of the Sea”。地域の歴史に敬意を払い、ブラッディメアリーにフレッシュオイスターをあしらった、オリジナルのカクテルに、教会の名前をつけました。ブランチのスタートに、もちろんディナーの前にも楽しい1杯。



◇ DOUG'S PECAN PIE SUNDAE / ダグ特製ピーカンパイサンデー

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オーナーのダグが子供のころ、サンクスギビングにピーカンパイを食べる習慣があり、ピーカンパイが大好きだったダグはそれがとても楽しみだったそうです。ブルックリンにバターミルク チャネルをオープンしたのがサンクスギビングの前だったということもあり、ピーカンパイをメニューにいれることになりました。いろいろと試した結果、まず、ピーカンパイを焼き、それをくずしてサンデーグラスに入れ、アイスクリームとともに、大人も食べたくなるサンデーとして完成しました。本店では、メニューから外すことのできない、オープン以来人気のデザートです。





【「BUTTERMILK CHANNEL YOKOHAMA(バターミルク チャネル 横浜)の特徴」】

● FOOD

- 誰もが知っている料理を、上質な材料と工夫でていねいに仕上げたアメリカンコンフォートフード

「フライドチキン&ワッフル」、「ポークチョップ」、「ミートローフ」そして「ピーカンパイ」など、「バターミルク チャネル」の人気メニューはどれも、アメリカでは定番の誰もが知っている料理。最近では食べるとほっこり幸せな気分になる「コンフォートフード」としても改めて評価されています。「バターミルク チャネル」ではアメリカの定番料理を、厳選した上質な材料とていねいな調理、そしてそれぞれに工夫を施し、舌の肥えた大人たちを魅了する料理に仕上げています。

バターミルクを使い3日以上かけて仕込むフライドチキン、鶏ガラや野菜を煮詰め、余分な脂を取り除いた後、さらに野菜を投入して煮詰めたコクのあるソースで食べる鴨のミートローフ、原料の3割以上をチェダーチーズが占める贅沢な手作りワッフル、肉を使わずたっぷりの野菜で作ったラザニア。さらにサラダに使われるフライドケッパー、料理に添えられるモルドンの結晶塩など、こだわりの仕上げで提供します。



- ニューヨークのフライドチキンブームを牽引。特製シロップがくせになる「バターミルクフライドチキン」

コンフォートフードの中でも、「バターミルク チャネル」の地元ニューヨークでは数年前からフライドチキンがブーム。USAトゥデイ他、様々なランキングにも「バターミルク チャネル」はランクイン。チェダーチーズワッフルと、特製シロップが添えられたカリっとそしてジューシーなフライドチキン。最初はそのまま、そしてシロップをたっぷりかけて、味の変化を楽しめるひと皿です。きっとクセになる、ニューヨーカーが愛してやまない「バターミルクフライドチキン」をぜひお楽しみください。



- 「バターミルク」をつかったメニュー

店名にもつかわれているバターミルクはアメリカでは料理の風味づけやお菓子の材料として一般的に利用されています。通常の牛乳より酸味が強く、漬け込んだ肉をより柔らかくしっとりさせ、熱を加えてもジューシーさを保つことができます。「バターミルク チャネル」では、代表メニューのフライドチキンやパンケーキはもちろん、ラザニアに欠かせないリコッタチーズにもバターミルクが使われています。



- オーナー、ダグのこだわり

ブルックリン本店の週末のブランチは、予約をとらないため、店の前の歩道がテーブルの空きを待つ人たちでいっぱいなることがあります。それでもこの店を選ぶのは店を支えるダグの誠実なホスピタリティがリピーターの心を捉えているから。それはサービスだけではなく、上質な素材をていねいな準備と調理で仕上げたメニューにも活かされています。



● About Us

- ブランチ - カフェタイム - ディナー どんなシーンでも使えるアメリカンビストロ

「バターミルク チャネル 横浜」は一日を通して上質な料理を提供するビストロスタイルの店舗です。開放的な空間でブラッディメアリーやミモザと一緒に食事を楽しむ気軽なブランチ、こだわりのスイーツを提供するカフェタイム、そしてディナータイムには料理にあわせたワインをご用意、またシグネチャーメニューをお子様向けにアレンジしたキッズメニューもあり、子供から大人まで幅広く楽しめる心地よい空間とサービスを提供いたします。テラスを入れ112席の広い店内では、歓送迎会や結婚式の二次会などのパーティーに対応いたします。様々なシチュエーションでご利用ください。





◆BUTTERMILK CHANNEL YOKOHAMA(バターミルク チャネル 横浜)概要

開業日 :2019年4月23日(火)

所在地 :神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10 3F

予約専用電話番号:045-441-2455(受付時間10:00-21:00)

営業時間 :10:00~23:00 (フード22:00 LO、ドリンク22:30 LO)

席数 :112席(店内88席、テラス24席)

※テラス席のみペット可





◆オフィシャルサイト

http://www.buttermilkchannel-jp.com

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