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ベトナムハノイで1日2,500人が食べに来る創業45年のフォーのお店「Pho Thin(フォーティン)」 その2号店となる「Pho Thin TOKYO」が3月9日池袋でオープンします!



メニューはフォー一品のみ


現地のお店の様子


オーナーのティンさん


店内完成予想図

ベトナムハノイの街の一角、50席ほどのお店に1日2,500人が食べに来るというとんでもない人気のフォー屋さんがあります。その名も「Pho Thin(フォーティン)」。メニューはたったひとつ、牛肉のフォー(フォーボー)のみ。この度、「Pho Thin(フォーティン)」の2号店となる「Pho Thin TOKYO」が3月9日池袋にオープンします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/178254/LL_img_178254_1.jpg

メニューはフォー一品のみ



現地の方はもちろん、駐在や旅行で訪れた多くの日本人もそのフォーの虜になっていて、それはWEBのクチコミ評価を見れば一目瞭然。

国外出店はおろか、チェーンもFCも一切なくハノイの本店でしか食べられない、そんな門外不出の伝説の味が、なんと日本で食べられます。



3月9日池袋でオープンする「Pho Thin TOKYO」は、本国のオーナーThin(ティン)さんから、正式に屋号とレシピを譲り受けた2号店となります。



場所は、サンシャイン60通りのKFCさんの角を曲がってすぐ。華美な装飾の多い池袋で、あえて何も装飾をしない洗練された顔つきの入口でお客様をお迎えします。店内は漆喰の壁にターコイズのカウンター、大理石タイルの床という随所にセンスを光らせながらも、落ち着いた雰囲気で女性一人でも気兼ねなく利用していただけるデザインとなっております。



3月9日のオープン初日は、ベトナムよりティンさんご本人をお招きし、文字通りティンさんのフォーを提供させていただきます。



これまでアジアンフード好きの方や、健康志向の方など、一部の方々に好んで食べられていたベトナムフォーですが、うどん・そば・ラーメン・パスタに並ぶ日本人の麺文化の一つとなるよう、朝食で食べる「朝フォー」や飲んだ後の「シメフォー」など、フォーによる新たな食習慣を発信していきます。



そしてそれを叶えられるのは、多くの人が口を揃えて「No.1フォー」と評するティンさんのフォーだと自負しております。きっとフォーの概念が変わります!

是非ご賞味いただきたいですし、新たな文化の発信源として取り上げていただけると幸いです。





■店舗情報

店舗名:Pho Thin TOKYO(フォーティントーキョー)

所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-12-14 ハヤカワビルB1F

TEL :03-5927-1115



SNSでオープンに至るまでの全てのストーリーを公開しています。

Facebook : phothintokyo

Instagram: pho_thin_tokyo

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