エナジーようかん
東京マラソン EXPO 2019
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/177529/LL_img_177529_1.jpg
エナジーようかん
■イベント概要
開催場所:東京マラソン EXPO 2019 お台場特設会場(お台場青海地区NOP区画)
東京都江東区青海2丁目
最寄り駅:ゆりかもめ 台場駅 徒歩5分 りんかい線 東京テレポート駅 徒歩7分
場所 :一般社団法人 中央区観光協会 ブース内
開催期間:2019年3月1日(金)にサンプリング実施
3月1日(金) 11:00~21:00【入場は20:30】
商品 :エナジーようかん タフネス ブラックコーヒー
エナジーようかん フォーカス 塩レモン
※8,000個の数量限定
※サンプルの数量が無くなり次第終了
~東京マラソン EXPO 2019とは~
東京を代表する観光スポットであり、日本最大級のエンターテインメントの一大拠点であるお台場オープンスペースでの開催が決定。
東京マラソン EXPO 2019は、日本最大級のランニングトレードショー。
ランニングの最新ギアやアイテム、健康グッズ・ヘルスケア商品、スポーツウエア・アクセサリーのようなファッションアイテムなどが展示・販売されるとともに、様々なトレンドアイテムをその場で体験でき、年齢・性別・国籍・職業・経験とは関係なく、多くの人が楽しめるイベントです。
今回の東京マラソン EXPO 2019の開催会場はお台場の屋外特設会場。
初めて“オープンスペース”での開催となる今回のイベントは、ランナーやランニングファンだけではなく、ファミリー層や若者、お台場に訪れる国内外の観光客などの来場が期待できます。
これまで以上に、幅広い層のコンシューマーにアピールできる絶好の機会といえます。
■商品紹介
「羊羹」×「アミノ酸」!
片手で美味しくエナジーチャージできる和菓子屋のスポーツ向け羊羹。
行動食として注目されている羊羹に味の素株式会社が開発した2種類のアミノ酸を加えた「スーパー行動食ようかん」です。
エナジーようかん タフネス ブラックコーヒー:ロイシン高配合の必須アミノ酸ミックス「AminoL40」を配合。コーヒーの風味と味が濃い「ブラックコーヒー」味です。
エナジーようかん フォーカス 塩レモン:ヒスチジンが主成分の「AminoHB」を配合。レモンの風味とまろやかな塩を感じる「塩レモン」味です。
ランニングなどの運動をする前や、休憩中、運動後に是非ご利用ください。
◆からだにえいたろうとは◆
文政元年(1818年)創業「榮太樓總本鋪」の「榮太樓」ブランドのサブブランドです。
食物の栄養素が人にもたらす「健康感」と「和の菓子」の融合をコンセプトとし、多く摂取することで体に良い状態に繋げる「プラス」の栄養素と、摂取を抑えることで体に良い状態に繋げる「マイナス」の栄養素に分けて考えています。
また「和の菓子」とは、小豆、大豆、小麦、発酵食品など日本古来より伝わる食材を使い、和の要素を盛り込んだ菓子や飲料のことを示します。
菓子は5感に加え、文化を楽しむ『嗜好品』であり、本質は「心の食べ物」「心の栄養」であります。創業当時から日本古来の食文化を伝えてきた榮太樓が、「食物の栄養素がもつ機能性」という新しい要素を通じて、次の世代に伝えていきたい和の菓子を提供してまいります。
からだにえいたろうのブランドロゴは、お盆に菓子の「まんじゅう」と「豆」を載せ、食物の栄養素の「取りたい」プラスと「取り過ぎないように抑える」マイナスを頭に表現したデザインです。
「からだにえいたろう」公式ブランドサイト: http://www.karadanieitaro.jp/
■株式会社榮太樓總本鋪について
文政元年(1818年)、飯能の菓子屋細田徳兵衛が孫二人を連れて江戸に出府、「井筒屋」の屋号を掲げ九段坂で菓子製造販売を始めました。やがて、徳兵衛の曾孫に当たる細田安兵衛三世(幼名、栄太郎)が安政四年(1857年)に日本橋のたもと西河岸町に店を構えます。その後、屋号を自己の幼名にちなんで「榮太樓」とあらため、甘納豆の元祖「甘名納糖」や有平糖「梅ぼ志飴」、「玉だれ」などを創製しました。
http://www.eitaro.com/