「MOZU トリックラクガキアート集」表紙
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/172147/LL_img_172147_1.jpg
「MOZU トリックラクガキアート集」表紙
MOZU トリックラクガキアート集
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=17619
「全ページインスタ映え!自分のノートでもやってみたくなる!」
片桐仁(俳優・彫刻家)※帯文より
【Twitterで“26万いいね”の支持を集めた、MOZUのだまし絵作品集!】
超絶精密なジオラマ作品や、コマ撮りアニメーションでテレビやTwitter、新聞、雑誌などで注目を浴び続けているMOZUの著書第2弾。
今回は中学生のころから制作を続けているトリックラクガキ作品をまとめています。
ノートに描かれた絵が、ある角度からみると立体的にみえたり、浮かんでみえたり、凹んでみえたり。Twitterで大騒ぎとなった三角定規の作品も含め、思わず二度見してしまう、だまし絵55点を収録。そのユニークな発想と確かな技術による作品群は、なんど眺めても新鮮で楽しめます。
【著者について】
MOZU(水越清貴)
1998年7月生まれ。東京都立総合芸術高等学校、美術科映像メディア表現専攻卒業。
漫画家志望だった父親の影響で保育園の頃から漫画を描きはじめ、将来漫画家になることを夢見る。小学生の時にガンプラにはまり模型の楽しさを知る。
中学になるとプラ板を使ったジオラマ製作を開始。コマ撮り・クレイアニメ制作会社アードマン・アニメーションズの「ひつじのショーン」に憧れ、独学でコマ撮りアニメーションの制作を始める。
高校1年の時に作った「自分の部屋の1/6ジオラマ」の画像を、友人がTwitterで紹介してくれたことで1日40,000リツイートと拡散。ネットやテレビで多数取り上げられる。
2018年に入り、再び「こびとの階段」の動画がTwitterで拡散し、250,000いいね!を獲得。
著書に『MOZU 超絶精密ジオラマワーク』(玄光社)がある。
●SNS●
・Twitter https://twitter.com/rokubunnnoichi
・Facebookページ https://www.facebook.com/mozukope/
・アメブロ http://ameblo.jp/rokubunno1-2-3/
【本の概要】
タイトル: MOZU トリックラクガキアート集
著者 : MOZU(水越清貴)
発売日 : 2018年11月30日
定価 : 本体2,000円+税
ISBN : 978-4-7683-1133-2
判型 : B5ヨコ判 128ページ
URL : http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=17619
出版元 : 株式会社玄光社
【会社概要】
商号 : 株式会社玄光社
所在地 : 〒102-8716 東京都千代田区飯田橋4-1-5
設立 : 1931年
事業内容: 出版
URL : http://www.genkosha.co.jp