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「Tomo Light(トモライト)」が※1業界初、PSEマーク検査済みのバッテリーを搭載して販売を決定!より安全に、より快適に



ヘッドライトと付属品


ニュース記事のリチウムイオン蓄電池


ライト画像


仕様図

富山県八尾町にある小さな地方のライト開発メーカー「トモスメイカー合同会社」(所在地:富山市、代表:松田 大輔)は、当社が開発したTomo Light(トモライト)のCMA-1001LTに、新たに独自開発に成功した業界初(※1)、PSEマーク検査済みのバッテリーを搭載して10月15日から販売いたします。

より安全に、より快適に使えるようにバージョンアップし、従来のバッテリーの1.8倍(※2)の性能になって販売を再開します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/167989/LL_img_167989_1.jpg

ヘッドライトと付属品



~業界初とは?~

「弊社が開発したヘッドライト『Tomo Light(トモライト)CMA-1001LT』ですが、バッテリー部分は18650型リチウムイオン蓄電池というのものを使っていました。今までは独自で検査していたものを使っていたのですが、今度、開発したものは日本の電気用品安全法でも記載されている厳格な検査をして、その審査をパスできたバッテリーだけを使っています。バッテリーの安全性はもちろん、安定性も、持続性もアップした新型です。



結果的にですが、amazonや楽天といった通販モールで調べてからわかったのですが、弊社と同じく18650型リチウムイオン蓄電池を搭載しているヘッドライトを確認してみました。他社のものも含め、ほぼすべて確認したのですがPSEマーク検査済みの18650型リチウムイオン蓄電池をセット販売しているヘッドライトは確認できませんでした。そこで業界初を謳うようにしました。」



~なぜPSEマーク検査済みのバッテリーを付けようと思ったのか?~

「単にバッテリーの性能を上げたいという意味合いもあったのですが、何より安心という意味合いで開発を進めました。ここ最近、ニュースにもなっているかと思いますが同じリチウムイオン蓄電池を使っている製品ではモバイルバッテリーやスマートフォンなどですが、そのモバイルバッテリーやスマートフォンが爆発したり、火災が起こったりしています。



そういった意味でもお客様になるべく安全に使っていただけるような商品を作りたいと思いながら、開発を進めていきました。」



~具体的にどんな試験を行ったのか?~

「例えばですが、75℃の高温状態にして4時間ほど放置して、すぐに20℃まで冷やして2時間程度、放置して、その後、さらに冷やしてマイナス20℃まで冷やして、このサイクルを5回ほど繰り返して、電池に破損や液漏れが無いか調べたりする実験とかもやったりしましたね。



他にもコンクリートの床に1m以上の距離から、何度かたたきつけて爆発や破損するかどうかとか、あとは単純にものすごく高温のオーブンに入れてどれくらい耐えられるか実験したりそんな感じのことやっていました。



いろいろ実験した結果できた商品ですので、お気に召していただけたら嬉しい限りです。」



とトモスメイカーの代表、松田が語っていました。今後も開発を進めて、より良い商品を開発していくことになるかと思います。





■商品概要

商品名 :Tomo Light(トモライト) ヘッドライト CMA-1001LT

価格 :2,980円(税込・希望小売価格)

ライト :CREE XML T6 LEDライト3つ装備

CREE XPE LEDライト2つ装備

重量 :210g

回転角度 :上下に90°(左右には動きません。)

素材 :ライト部周辺 アルミニウム合金

ヘッドライト枠組み プラスチック

照射距離 :500メートル前後

点灯時間 :2.5~5.5時間

充電時間 :約5時間程度

LED寿命 :40,000時間前後

バッテリー:18650リチウムイオン蓄電池×2本

(充電限界サイクル1,000回程度)

販売元 :トモスメイカー合同会社



商品(Tomo Light トモライト)のURL↓

販売先URL: https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07D6CZF9G





■会社概要

会社名 :トモスメイカー合同会社

所在地 :富山県富山市八尾町薄島57-24

設立 :2017年12月1日

代表 :代表社員 松田 大輔

事業内容:ライト商品、自動車・自転車パーツの開発、輸入販売





※1 業界初となっておりますがトモスメイカー合同会社が独自で他社調査を行った結果、PSE認定の18650型リチウムイオン蓄電池を搭載しているメーカーがいなかったため、そう名乗っている形です。



※2 今までの性能の1.8倍となっておりますが、これは単純に電池容量が1.8倍となっているので、そのような表記となっています。

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