缶バッジ
2018年度 認定灯台
このたび、全国の「恋する灯台」に大切な人と訪れ、海に想いを馳せながら、ふたりの未来を誓い合って欲しいという願いを込めて10月20日(土)~11月4日(日)に「恋する灯台へ行こう!」キャンペーンを開催いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/165605/LL_img_165605_1.jpg
缶バッジ
キャンペーンサイトURL: https://romance-toudai.uminohi.jp/campaign2018/
■キャンペーン内容
キャンペーン期間中、「恋する灯台プロジェクト」が認定した、日本全国40エリアにある「恋する灯台」にふたりで訪れ、記念撮影を行い、灯台付近に設置された「ロマンスステーション」でその写真を見せていただくと、その灯台のシルエットが描かれた缶バッジを差し上げます。記念バッジは全部で40種類。
※キャンペーン期間中に近寄ることのできない「恋する灯台」もございます。詳細はキャンペーンサイトをご覧ください。
■開催に向けた想い
「恋する灯台」が屹立する場所は、いずれも海と世界の広がりを感じられる絶景スポットです。また、海や人生に想いを馳せる場所にふさわしく、地域の海の物語を体感できる素晴らしい文化遺産です。
これほど圧倒的なスケールで、海と世界の広がりを感じられる場所はなく、最果ての場所に立つ、という感動体験をぜひ多くの人たちに味わっていただきたいと考え、今回のキャンペーンを企画いたしました。
そして、「灯台に行くこと」が旅の目的になるよう、灯台の魅力と灯台のたのしみかたを多くの人に伝え、共感いただきたいと思っております。本プロジェクトでは、「恋する灯台」を中心に、人生の楽しみとして灯台を連続的に巡る人たちが増え、より多くの人たちに海に想いを馳せる機会が増えていくことを願っております。
【日本財団「海と日本プロジェクト」とは】
日本財団「海と日本プロジェクト」とは、2015年に「海の日」20回目を記念し、日本財団の主導で推進しているプロジェクトです。次世代を担う子どもたちを中心として多くの方々に「海の日」の意義について認識を深めてもらうとともに、海への好奇心を持ってもらい、行動を起こすムーブメントを作り出すことを目指しています。
【「日本ロマンチスト協会」とは】
「地球環境や世界平和も大事ですが、ロマンチストという“大切な人を世界で一番幸せにできる人”が増えると、夫婦環境や恋人環境ばかりか、社会全体が豊かになるかもしれない」、ということに気がついたトキメク大人たちがはじめた秘密結社。
長崎県雲仙市愛野町を「ロマンチストの聖地」として本部を設置し、2008年5月より活動を開始。
2008年6月19日に「ロマンスの日」を制定。「ジャガイモ畑の中心でロマンスを叫ぶ」、「愛の聖地復興プロジェクト」など、数々の話題を巻き起こし、活動を拡大中。現在、クリエイターやアナウンサー、タレント等の放送文化人、経営者などの財界人を中心に約1600名(2018年5月現在)の会員組織として活動中の一般社団法人。