JPPC推奨事業 自主事業受付・決済・分析システム「Spocile(スポシル)」
先着受付イメージ図
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JPPC推奨事業 自主事業受付・決済・分析システム「Spocile(スポシル)」
「日本再興戦略2016」が発表され、名目GDP600兆円に向けた『官民戦略プロジェクト10』の中核として、スポーツ庁を中心にスポーツの成長産業化が進められています。スポーツ産業の成長にこれまでにない大きな期待が寄せられる中、各自治体も市民の利便性の向上を目指した取り組みを検討、実施し始めています。しかし、スポーツ教室等自主事業における受付事務と決済事務、データ分析作業等は別々に行われ、業界でも統合するシステムがなく、多大な労務を要している現状があります。
■「Spocile(スポシル)」について
「Spocile(スポシル)」は、自主事業受付・決済・分析システムです。決済業務を主業務とする当社と、分析業務を主業務とするグループ会社:株式会社メタップスのノウハウを結集したシステムです。
<3つの導入メリット>
(1)市民の利便性向上(手続きの簡略化、決済の多様化、インセティブの付与)
(2)事務の簡素化(受付/名簿/通知/決済/督促/分析の)
(3)マーケティング分析、事業・参加者情報の見える化
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サービス詳細URL: https://www.metaps-payment.com/spocile/
〇JPPC日本公共スポーツ施策推進協議会担当者コメント
本システム「Spocile(スポシル)」は、公共スポーツ施策の推進と会員団体の発展に寄与する上で、今後、有用な役割を果たすことが可能であると判断し、推奨事業として認定いたしました。
〇メタップスペイメント担当者コメント
官民協働の理念のもと、当社が有する「自主事業受付・決済・分析システム」等により、市民のスポーツ実施率拡大に向けた基盤提供を行い、全国の公共スポーツ施策と日本のスポーツ産業の更なる発展に向けて寄与してまいります。
今後も、当社は、本システムの活用を含め、官民協働の理念のもとに、外郭団体様の事業実施ノウハウと融合することで、日本全体の発展に全力で貢献させていただきたいと考えております。
■JPPC日本公共スポーツ施策推進協議会について
JPPC日本公共スポーツ施策推進協議会は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功とともに元気な日本づくりに寄与するため、指定管理者制度の活用、地域の活性化、市民の安全性の確保及び情報通信の高度化等の活用事例を研究・情報共有し、国内の外郭団体の活性化と公共スポーツ施策の充実を図ることを目的としています。主に、公共スポーツ施策・指定管理者制度に関する各種事業等を展開しています。会員は、現在92団体が所属し、国内の自治体外郭団体を対象としています。
詳しくは、以下URLをご参照ください。
JPPC日本公共スポーツ施策推進協議会URL
http://jppc.jp/
【会社概要】
会社名: 株式会社メタップスペイメント
代表者: 和田 洋一
所在地: 〒108-0073 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 3F
URL : https://www.metaps-payment.com/
メタップスペイメントは、クレジットカード決済をはじめコンビニ決済、電子マネー発行、チケット発券などオンライン・オフライン多種多様な決済手段を提供し、街中のお店で利用できる「リアル店舗決済」とWebサービス・ネット通販等で利用できる「EC決済」での事業展開を行っております。決済を彩り、お客様に「安全・安心・便利」な決済サービスを提供することで、皆さまの快適なライフスタイルの実現に役立つ企業を目指します。