画像1:プロ野球北海道日本ハムファイターズ、近藤健介選手のビジョントレーニング風景
画像2:サッカーJ1ベガルタ仙台
画像3:メンタルビジョントレーニング風景
画像4:プロサッカー審判、西村雄一
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/162023/LL_img_162023_1.jpg
画像1:プロ野球北海道日本ハムファイターズ、近藤健介選手のビジョントレーニング風景
■開催概要
日時 :2018年7月25日(水)~27日(金)10:00~18:00
場所 :SPORTEC2018 東京ビッグサイト
小間:西3・4ホール W3-54-24
出展社名:・株式会社ビジョナップ(京都府京都市)
・一般社団法人国際メンタルビジョントレーニング協会(東京都中央区)
・マークスライフサポート株式会社(神奈川県横浜市)
■ビジョントレーニング風景
Visionup(ビジョナップ)(R)を使い、視覚的な負荷をかけることで脳を活性化しつつ眼筋を鍛えて眼球の動きを良くする。
https://www.atpress.ne.jp/releases/162023/img_162023_2.jpg
ビジョントレーニングとメンタルトレーニングを融合した手法やツールを使って、眼とメンタルを同時に鍛えます。
https://www.atpress.ne.jp/releases/162023/img_162023_3.jpeg
「マークスボード」を使い、あえて不安定な状態を作ることで脳を刺激する。
https://www.atpress.ne.jp/releases/162023/img_162023_4.jpg
※ビジョントレーニング:視覚機能を改善するトレーニングのこと。これまでトレーニングと言えば、体を鍛えることと、種目の技術を磨くことが中心だったが、“見るチカラ”を鍛えて、運動機能やパフォーマンスを向上させようと言うもの。欧米では40年前から提唱されていている。日本でもスポーツを中心にその必要性が認識され始めてきている。脳やメンタルとの結びつきも強く、子供の運動機能やリハビリテーションなどでも注目されている。
■展示予定商品 詳細
1. 「Visionup(ビジョナップ)(R)」製造販売:株式会社ビジョナップ
レンズ部分の液晶が点滅し見え難い状態をつくり、視覚的な負荷をかけることで脳を活性化しつつ眼筋を鍛えて眼球の動きを良くするメガネです。視力とは別の動体視力など視覚機能や集中力、判断力などを向上します。
2. 「メンタルビジョントレーニング」指導とインストラクター養成:一般社団法人国際メンタルビジョントレーニング協会
ビジョントレーニングと心理学の手法を合せて構築した理論に基づく眼とメンタルを同時に鍛えるトレーニング方法です。
ミニセミナー開催時間:13:00、14:00、15:00(各15分)
3. 「マークスボード」製造販売:株式会社マークスライフサポート
あえて不安定な状態をつくることで脳を刺激する独自のエクササイズを行い、バランス機能、柔軟性、自律神経系機能、集中力、視覚機能などを向上する神経科学に基づいて開発されたコンディショニングツールです。
■出展企業概要
株式会社ビジョナップ
所在地: 〒604-8244 京都市中京区元本能寺町382番地 MBビル4FD2A
代表者: 代表取締役 田村 哲也
設立 : 2013年6月
URL : https://visionup.jp
一般社団法人国際メンタルビジョントレーニング協会
所在地: 〒104-0054 東京都中央区勝どき2-8-12 ビュック中銀1509
代表者: 代表 松島 雅美
設立 : 2016年5月
URL : http://mental-vt.com
マークスライフサポート株式会社
所在地: 〒224-0032 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央19-7 SSビル5階
代表者: 代表取締役 江口 典秀
設立 : 2012年6月
URL : http://www.marks-bd.com