パンフレット
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/160014/LL_img_160014_1.jpg
パンフレット
デジタル時代のビジネスモデルはどのような特徴があるのか。ユニコーンと呼ばれる企業がわずか数年間のうちに巨大な企業価値を創り上げることができるのはなぜか。日本のプラットフォーマー企業、ユニコーン企業がアメリカや中国と比べて圧倒的に少ないのは、単に市場規模の違いによるものなのか。これらの問題について、シンガポール国立大学ビジネススクールEMBAコースの人気教員であるCHOU Hung Chi氏をお招きし講演していただきます。
CHOU氏はシンガポール国立大学、北京大学、香港科技大学のビジネススクールの教壇に立つ傍らで、投資ファンドのパートナーとして、数々のスタートアップ企業を育て上げてきました。CHOU氏の実践から生まれた知見を事例とともに紹介します。
主催:法政大学イノベーション・マネジメント研究センター
【開催概要】
■日時
2018年7月12日(木)15:00~17:00(開場14:30)
■会場
法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 スカイホール
(アクセス)東京都千代田区富士見2-17-1 市ケ谷駅または飯田橋駅徒歩10分
■プログラム
司会:李 瑞雪
(イノベーション・マネジメント研究センター所長、法政大学経営学部教授)
15:00~15:05【開会挨拶】
15:05~16:30【講演】CHOU Hung Chi
(シンガポール国立大学ビジネススクール准教授、
South China Venture Capital パートナー、
イノベーション・マネジメント研究センター客員研究員)
16:30~16:35【コメント】李 瑞雪
16:35~17:00【質疑応答】
■参加費:無料/定員先着150名(定員に達し次第締切)
■申込方法:下記専用サイトよりお申込みください。
【PC・スマートフォン】 https://www.event-u.jp/fm/10888
【フィーチャーフォン】 https://www.event-u.jp/fm/m10888
■申込期限:7月9日(月)