ソフトバンクショップ銀座2Fで展示中
ワインのIoT
ワイン専用スマホ連動型温度計
アプリはシニアソムリエ監修
※当社調べ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/158198/LL_img_158198_1.jpg
ソフトバンクショップ銀座2Fで展示中
【採択の理由】
IoTを活用し、暮らしの満足感を高める商品として、ワインの温度を手軽に管理できる点に注目。この度、アプリが日本語表記に対応し使いやすさが向上。お客様にいち早くご体験いただきたいと思います。(ソフトバンク株式会社)
<<ソフトバンク銀座>>
〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目7番8号
https://www.softbank.jp/shop/search/detail/TD31/
<<Future Marketing Unit とは>>
ソフトバンク株式会社が、国内外の先進的な製品を体験型展示で紹介するプロジェクトです。
国内未発売の海外商品を含め、複数の商品を一部のソフトバンクショップの店頭にて展示・分析・販売しています。
Facebook ページ: https://www.facebook.com/futuremarketingunit/
法人向けお問い合わせ先: http://goo.gl/forms/JBQDvkBxWd
【ワインのIoT温度計「Kelvin(ケルビン)」について】
Kelvin(ケルビン)は、イギリス発の「ワインのIoT温度計」です。
ワインボトルにKelvinを装着しBluetoothで専用アプリと繋ぐと、ワインの温度がアプリで確認でき、そのワインが一番美味しく飲める温度になると、アラートで知らせてくれます。
Kelvin(ケルビン)には、200種類以上のワイン情報が登録されており、それを元に、ワインが一番美味しく飲める温度になると「適温になりました!」とアプリがアラートで教えてくれます。
http://innova-global.com/jp/kelvin/
【ワインの飲み頃温度『適温』とは】
ワインは銘柄やブドウ品種、産地によって、飲み頃温度が異なります。
例えば、フランス産の赤ワインの適温が「室温」だった場合、それはフランスの室温を指します。しかし、日本の室温はフランスよりも高いため、そのワインの飲み頃温度と差異が生じてしまいます。
赤ワインの場合、飲み頃の適温は13~18度。
それよりも低いと渋みが強く感じられ、逆に高温になるとフルーティさがなくなってしまいます。
さらに、同じ白ワインでも、アイスワインやカヴァなど甘口の白では7~10度が適温なのに対し、辛口の白(シャルドネやシャブリなど)では、10~15度が適温です。
【温度の「なんとなく」をなくす】
ワインの適温を感覚ではなく、可視化することでベストな味わいを楽しめるのが「Kelvin(ケルビン)」の特徴です。
実際に、世界では約75%のワインは正しい温度で飲まれていないのです。※Kelvin自社調べ
当社ではワイン会を開催。Kelvinを使って、適温ワインと適温外のワインの飲み比べを行い、温度によって味や香りに違いを感じたかアンケート調査を行いました。
その結果、95%の方が“温度によってワインの味わいが違う”と回答しました。
【Kelvin(ケルビン)概要】
・Kelvin K2
商品番号 :KELVIN-K2P1
JANコード :4562355300861
本体サイズ:W7.6 D7.6 H2.5
本体重量 :22g
販売価格 :6,500円(税込)
材質 :ABS
通信規格 :Bluetooth ver.4.0
対応OS :iOS8.0以上、Android4.3以上 (2018年5月現在)
【株式会社INNOVA GLOBALについて】
株式会社INNOVA GLOBALはモバイルアクセサリーやIoT製品に、これまでにない個性とスタイルを提供するマーケティングカンパニーです。“INNOVA”はINNOVATION(革新)の意味があり、国際的視野で常に新しいことへチャレンジし、消費者へより良い製品を提供する企業です。