第3回「Life with Coffeeフォトコンテスト2018」
スペシャルサポーター 原田 龍二氏
「10月1日は国際コーヒーの日」ロゴ
全体審査 織作 峰子氏
募集する6つの部門賞には各10万円、インスタグラム賞は部門賞であるゴールド賞のほか、シルバー賞として5万円、ブロンズ賞として3万円を贈呈。また、6つの部門賞の中からグランプリとして20万円(部門賞と合わせると30万円)を贈呈致します。さらに全部門の応募者の中から抽選で500名様に「オリジナルクオカード500円」をプレゼントするほか、スペシャルサポーターに俳優の原田龍二氏が就任したことを記念し、特別賞として原田龍二賞を新設致します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156998/LL_img_156998_1.jpg
第3回「Life with Coffeeフォトコンテスト2018」
第3回「Life with Coffeeフォトコンテスト2018」公式サイト : http://www.life-with-coffee.com
江戸時代の後期にオランダから持ち込まれたといわれているコーヒー。気軽に楽しめ、様々なライフシーンを豊かに彩るだけでなく、昨今ではコーヒーが持つ健康機能などの認知と期待も高まっています。
第1回目のフォトコンテストでは約5,400作品、昨年の第2回では約6,500作品ものご応募をいただき、好評を得る事ができました。第3回「Life with Coffeeフォトコンテスト2018」では、本コンテストを盛り上げるべく、コーヒーの愛飲家である俳優の原田龍二氏がスペシャルサポーターに就任。全部門の中から原田氏お気に入りの1作品を選出して称える「原田龍二賞」を設けます。
第1回からご協力いただいている写真家の織作峰子氏にはフォトコンテスト全体の審査をいただくとともに、インスタグラム部門の審査は日本最大級のSNS写真コミュニティーを有する東京カメラ部株式会社にご協力をいただきます。
なお、「10月1日は国際コーヒーの日」に先駆け、グランプリをはじめとする受賞者の方々の表彰式を9月29日(土)に東京都内で実施する予定です。
本フォトコンテストは様々なライフシーンでのコーヒーとともに過ごす時間をイメージした部門を設けており、写真愛好家の方からスマートフォンで写真を気軽に撮る方まで広く応募が可能です。
当協会では本フォトコンテストを通じ、様々なライフシーンにコーヒー飲用の機会があることを訴求するとともに、コーヒー業界の一層の発展を目指してまいります。
<第3回「Life with Coffeeフォトコンテスト2018」開催概要>
【名称】
第3回「Life with Coffeeフォトコンテスト2018」
【応募期間】
2018年6月1日(金)~7月31日(火) ※郵送の場合は当日消印有効
【各賞】
<グランプリ>
部門賞賞金・賞品に加え20万円とデジタル一眼カメラレンズ、賞状を贈呈
※以下部門賞の中から1名
<部門賞>
それぞれ賞金10万円、織作峰子氏によるポートレート撮影、カメラバッグ、賞状を贈呈
・くつろぎ with Coffee (全日本コーヒー商工組合連合会賞 1名)
・アウトドア with Coffee (日本インスタントコーヒー協会賞 1名)
・愛する人と with Coffee (日本家庭用レギュラーコーヒー工業会賞 1名)
・旅先で with Coffee (日本珈琲輸入協会賞 1名)
・仕事の合間 with Coffee (日本グリーンコーヒー協会賞 1名)
・インスタグラムで with Coffee(インスタグラム賞 ゴールド 1名)
※インスタグラム賞シルバーは賞金5万円、ブロンズは賞金3万円
<特別賞(原田龍二賞)>
サイン入りオリジナルタンブラー、織作峰子氏によるポートレート撮影、賞状を贈呈
全部門の応募作品の中から(1名)
<応募賞>
オリジナルクオカード500円
※応募者の中から抽選で(500名)
【募集作品】
コーヒーとともに過ごす時間をテーマにした写真
※コーヒーのメーカー及びブランドがわかる写真はご遠慮ください。
※著しい加工を施した作品は応募対象外となります。
【応募資格】
コーヒーを愛飲されている方で、日本国内在住の方であれば、どなたでもご応募いただけます。
【応募方法】
・期間中お1人様何点でもご応募できます。
・インターネット・郵送ともに、作品タイトル(20文字以内)・コメント(50文字以内)・住所・氏名・年齢・電話番号・Eメールアドレス(お持ちの方)を明記の上、それぞれの規定に従ってご応募ください。
《インターネット応募の場合》
・コンテスト公式サイト内の応募フォームよりご応募ください。
※ファイルサイズは2MB以上、5MB以内、ファイル形式はJPEGもしくはPNGでご応募ください。
《インスタグラム応募の場合》
・ハッシュタグ 「#life_with_coffee_2018」 をつけて投稿するだけでインスタグラム部門へ応募完了となります。
※投稿の非公開設定をオンにされている方は参加対象外になりますのでご注意ください。
《郵送応募の場合》
・プリントサイズ:2L・四ツ切・六ツ切(A4・ワイド六ツ切含む)のいずれかのサイズ
※記録メディアでの応募は受け付けておりません。
・応募先:〒150-8681 渋谷郵便局留「Life with Coffeeフォトコンテスト2018」事務局
※詳細はコンテスト公式サイト http://www.life-with-coffee.com をご参照ください。
【審査員】
《全体審査》
写真家・織作峰子氏/一般社団法人全日本コーヒー協会及び会員団体の代表者
《インスタグラム部門》
東京カメラ部株式会社
《特別賞(原田龍二賞)》
俳優・原田龍二氏
【発表】
審査員による厳選なる審査を行い、受賞者には9月上旬にご連絡します。
なお、グランプリ・部門賞及び特別賞の表彰式を9月29日(土)に東京都内で実施予定です。
【主催】
一般社団法人全日本コーヒー協会
【一般の方からのお問い合わせ】
Life with Coffeeフォトコンテスト2018事務局
TEL:03-6821-3302(10時~17時/土日・祝日は除く)
◆織作峰子氏(おりさく みねこ)プロフィール◆(全体審査)
《略歴》
1982年 ミス・ユニバース日本代表選出後に大竹省二写真スタジオ入門。
2000年 ウォーターフォードウエッジウッドライフスタイルアウォード受賞。
2007年 “Galerie Baudoin Lebon” “Galerie DOWNTOWN”(フランス・パリ)にて展覧会を同時期開催。
2009年 日本ハンガリー国交樹立140周年記念特別招待作家として、ブダペスト写真博物館にて展覧会開催。
2009年 金沢21世紀美術館にて展覧会開催。
2017年より 「ウィリアム・モリス 原風景でたどるデザインの軌跡」全国の美術館で開催中。
2018年 銀座和光にて「織作峰子展~恒久と遷移の美を求めて~」開催。
日本や世界各地で写真展を開催。
大阪芸術大学写真学科 学科長、日本広告写真家協会 理事
《メッセージ》
今日もどこからか漂ってくるコーヒーの芳醇な香り。ホテルステイの多い私には、常備しているパーソナルタイプのコーヒーが大切な目覚まし時計。さて、皆様はどのようなコーヒーライフをお過ごしでしょうか。様々なシーンに登場する、コーヒーにまつわる世界を写真で表現してください。たくさんの作品をお待ちしております。
◆東京カメラ部◆(インスタグラム部門のみ審査)
東京カメラ部はファン総数370万人超の日本最大級審査制写真投稿サイトです。会員により投稿され、審査されて紹介される作品の年間閲覧者数は延べ8億人を超えています。
FacebookやInstagram、Twitter、Mastodon内で運営していますのでどなたでも無料で気軽に参加することができますし、綺麗な写真を見たいだけの方も大歓迎です。東京在住かどうかは関係ありません。
・Webサイト http://tokyocameraclub.com
・Facebook https://www.facebook.com/camera.jpn
・Instagram https://instagram.com/tokyocameraclub
◆スペシャルサポーター原田龍二氏(はらだ りゅうじ)プロフィール◆(特別賞(原田 龍二賞)を選出)
生年月日 1970年10月26日 身長178cm
東京都出身 特技:殺陣・剣道 趣味:温泉
《略歴》
1990年 第3回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト 準グランプリを受賞。
1992年 TBS系ドラマ「キライじゃないぜ」で俳優デビュー。
1995年 映画「日本一短い『母』への手紙」日本アカデミー賞新人俳優賞。
そのほか、テレビ朝日系ドラマ「相棒」やTBS系時代劇「水戸黄門」など多数の作品に出演。
俳優業を中心に、近年は旅番組やバラエティ番組への出演など、タレントとしても幅広く芸能活動を行っている。
《最新情報》
・TOKYO MX「5時に夢中!」金曜MC担当
・公式ブログ https://ameblo.jp/bro2010
・公式インスタグラム https://www.instagram.com/harada_ryuji1026
《メッセージ》
コーヒーとの本格的な出会いは27歳の時。撮影中に大先輩からコーヒーブレイクに誘っていただいたのがきっかけです。以来コーヒーは僕にとってなくてはならない存在となっています。
移動車中で大好きな音楽と合わせて飲む一杯や、自宅の庭で自然を感じながら飲む一杯など、コーヒーは僕を支え、時に引き立ててくれる最高のパートナーです。ぜひ皆様も、コーヒーとともに過ごす日常の中に潜むドラマチックな瞬間を切り取って応募して下さい。
多くの作品との出会いを楽しみにしています。