チャレンジデー2017様子(1)フリーランニング
チャレンジデー2017様子(2)ストレッチ
チャレンジデー2017様子(3)リズム運動
チャレンジデー2017様子(4)わくわくチャレンジ体操
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155808/LL_img_155808_1.jpg
チャレンジデー2017様子(1)フリーランニング
イベント URL
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/sports/edogawa_challengeday/index.html
■「チャレンジデー」開催の背景
「チャレンジデー」は、年齢・性別を問わず日常的なスポーツの習慣化や住民の健康増進、地域の活性化に向けたきっかけづくりを目的に世界で行われている“住民総参加型”のスポーツイベントです。毎年5月の最終水曜日に、人口規模がほぼ同じ自治体間で、当日の午前0時~午後9時の間に15分間以上の継続した運動やスポーツを行った住民の数(参加率%)を競います。「チャレンジデー」は1983年にカナダで始まり、日本では1993年から笹川スポーツ財団がコーディネーターを務めて実施しています。
江戸川区は2017年、このイベントに初挑戦しました。2018年も、区民の健康づくりと日常的なスポーツの習慣化を図るきっかけづくりを目的とし、住民総参加型スポーツイベント「江戸川区スポーツチャレンジデー2018」を開催いたします。5月30日(水)は、江戸川区でスポーツしませんか?
■「チャレンジデー」基本ルール(全国統一ルール)
実施日時:毎年5月の最終水曜日(2018年5月30日)午前0時~午後9時
対戦方法:15分間以上続けてスポーツや運動した『住民の参加率』を競い合う。
参加率(%)=参加者数(人)÷人口(人)
参加対象:当日、チャレンジデー実施自治体内にいる人であれば、
誰でも参加可能である。
※住民以外の通勤・通学者、観光客等も参加対象となる。
※年齢や性別などの制約は無く、誰でも参加可能である。
実施内容:人口規模が近い自治体同士が、午前0時から午後9時までの間に、
15分間以上続けて運動やスポーツに参加した数(参加率(%))を競う。
実施種目:15分間以上継続した運動やスポーツであればどのような種目でも可。
実施場所:実施自治体の中であれば、自宅や学校、職場、スポーツ施設、
公園等どこでも可。
旗の掲揚:対戦に敗れた自治体は、相手の健闘を称え、翌日から1週間、
庁舎のメインポールに対戦相手の自治体旗を掲揚する。
■「チャレンジデー2018」実施概要
実施日時 :2018年5月30日(水)午前0時~午後9時
エントリー:121自治体(58市1区49町13村)、総人口は542万1,606人
※江戸川区は東京都内では唯一の参加自治体であり、
2018年同様、過去最大の人口規模(695,364人)となります。
対戦自治体:山口県下関市(人口266,148人)
人口 :2018年2月1日付の人口を使用(外国人登録者含む)。
参加対象 :当日区内にいる全ての人。
※区民以外に在勤・在学者や観光客等も対象。
「江戸川区スポーツチャレンジデー2018」公式サイト
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/sports/edogawa_challengeday/index.html
■【参考】「チャレンジデー2017」実施結果
実施日 : 2017年5月31日(水)
エントリー : 128自治体(63市1区51町13村)、総人口は587万8,178人
参加者数 : 339万1,469人(平均参加率:57.7%)
本区の対戦結果: カテゴリー6(人口25万人以上)における結果
江戸川区(初参加)※過去最大の人口規模での参加
参加率 :46.9%
参加人数:324,112人
人口 :691,559人
下関市(2回目の参加)
参加率 :47.3%
参加人数:127,216人
人口 :269,198人
秋田市(3回目の参加)
参加率 :38.6%
参加人数:121,444人
人口 :314,597人
■江戸川区概要
所在地: 〒132-8501 東京都江戸川区中央1-4-1
区長 : 多田 正見
URL : http://www.city.edogawa.tokyo.jp/index.html
【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】
江戸川区チャレンジデー実行委員会事務局
(江戸川区文化共育部スポーツ振興課内)
Tel:03-5662-1636