SEGWAY miniLITE
兄妹で乗りこなす
基本的な乗り方1
基本的な乗り方2
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155295/LL_img_155295_1.jpg
SEGWAY miniLITE
OFFOCIAL SITE : http://www.ninebot.jp/minilite/
プロモーション映像: https://www.youtube.com/watch?v=vs8GJzJ_yIU
SNS : https://www.facebook.com/ninebotjapan/
Makuake : https://www.makuake.com/project/segway-minilite/
【6歳から乗れる?!エントリーモデル「SEGWAY miniLITE」とは】
エントリーモデル「SEGWAY miniLITE」は、コンパクトかつ扱いやすいというNinebot mini Proの機能性はそのままに、ハンドルの高さが低く6歳から乗ることができ、スマートフォンと連携した専用アプリで、LEDライトを好みのカラーにカスタマイズ可能です。安全性の高い自動学習システムで、エントリーユーザーでも安心の次世代モビリティです。
【エントリーモデル ミニの特徴】
<コンパクト&ハイスペック>
SEGWAY miniLITEは、気軽にセグウェイに乗りたい方におすすめの次世代モビリティでNinebot mini Proよりもハンドルの高さが低く、お子さまや小柄な方にピッタリなエントリーモデルとなります。
<カスタマイズLEDライト>
本体後部にはカラフルなLEDアンビエントライトを搭載。ライトカラーは、スマートフォンの専用アプリと連携することで自分好みのカラーにカスタマイズが可能です。
<スマートな自動学習システム>
SEGWAYに乗る人がライディングスキルを上達させるように、SEGWAY miniLITEも常に学習しています。体重センサーやスピードセンサー、電流センサーなどから走行データを分析し、車体を調節しながら操作のしやすさと安全性を高めます。
【精度とパフォーマンス】
SEGWAY miniLITEは、その前身であるNinebot mini Proと同様に、 正確でスムーズな操縦のために膝で軽く操縦する設計となっており、ステアリングバーを左右に 倒すことによって曲がる方向が決まります。耐荷重は約80kg、最高速度は16km、1回の充電で約18km走行することができます。
【SEGWAYについて】
アメリカ大統領が外交のプレゼントにも使ったセグウェイ。2015年アメリカのブッシュ大統領が小泉元日本首相にSEGWAYをプレゼントし、出勤でも使ったという逸話が記憶に新しいです。
SEGWAYを見たビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾスといったIT界の著名人達が「人間の移動形態を変える革命的な製品」と絶賛し話題になりました。
また、海外の警察や民間警備会社などで正式に導入され実績を積み上げています。
SEGWAYとはアメリカ人発明家Dean Kamen氏が開発した新しい形態の乗り物です。立って乗るという不思議な感覚が夢の乗り物として注目されています。
【SEGWAY miniLITE スペック】
カラー :ホワイト
サイズ :263mm×548mm×590mm[ハンドル高さ]
本体重量 :約12.5Kg
最高時速 :約16km/h
航続可能距離:約18km
タイヤサイズ:10.5インチ
対応身長 :130~180cm
制限重量 :20~80kg
定格出力 :700W
最大出力 :1400W
バッテリー :42V/155Wh
充電時間 :約3時間
登坂角度 :10°
適応路面 :舗装路、10°以下の傾斜路、1cm以下の段差。
但し私道に限ります。公道での乗車・走行は法律違反です。
動作環境温度:-10~40℃
定価 :59,800円
【注意事項】
※公道(歩道、車道を含む)での使用は禁止です。私有地のみに限定しています。
※走行時に必ずヘルメット・プロテクターを着用してください。
※本製品はスマートフォン必須です。
※開封時は安全のために速度を制限しています。
スマートフォンの専用アプリより解除することができます。
※本製品は濡れた路面や悪路を走行することはできません。
※開封時はチュートリアルモードになっており、速度制限がかかったり、音が鳴ります。
Ninebot専用アプリからチュートリアルモードを解除してください。
■会社概要
商号 : 株式会社オオトモ
代表者 : 代表取締役社長 程 鵬
所在地 : 〒559-0025 大阪府大阪市住之江区平林南1-5-15
設立 : 2000年5月22日
事業内容: 自転車事業、ギフト事業、インポート事業
URL : http://www.e-otomo.co.jp/