顔を見れば隠れた病気がわかる
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顔を見れば隠れた病気がわかる
★発売前にもかかわらず、Amazon家庭療法・医学部門で1位獲得!(4月4日)
★糖尿病、認知症、脳卒中、心臓病の危険を察知!
★肺、肝臓、腎臓、胃腸の不調が顔に現れる
「耳たぶに深いシワが現れたら脳卒中の疑い」
「顔が左斜め上に吊り上がってくるのは認知症の兆候」
「上くちびるが膨らんでいる人は性力が低下している」……
肌の膨らみ、へこみ、色など、顔になんらかの変化が現れた際は、それが顔のどの部位なのかによって、体が弱っている部分を推測できます。これを「顔診法」といいます。
逆に、何か病気が気になる人は、その病気の兆候が、顔にどのような形で現れるのかがわかります。
また、27の症状別のセルフケアも公開しています。
今、医師や治療家に注目を集めている、天城流湯治法に基づく「顔診法」の極意を網羅した一冊です。
ちょっとしたしぐさから、他人の気持ちが推測できる「裏望診」も掲載されています。
〈本書の構成〉
第1章 顔診法とは何か?
第2章 顔のパーツ別のチェック法
第3章 症状別の顔診法とセルフケア
第4章 知っていると役に立つ裏望診
●書名 :顔を見れば隠れた病気がわかる ~内臓の不調を自分でチェック~
●著者 :三浦 直樹 著(みうらクリニック院長)
杉本 錬堂 協力(天城流湯治法創始者)
●体裁 :A5判ソフトカバー/180ページ
●定価 :1,400円+税
●ISBN :978-4-8376-1322-0
●発行日:2018年4月17日
●発行所:株式会社マキノ出版(※ご注文は販売部03-3815-2981まで)