「ダノンビオ」ヨーグルト チアシード&ゴールデンキウイ
「ダノンビオ」ヨーグルト チアシード&ざくろ
「ダノンビオ」スーパーグッズシリーズは、“生きたまま腸に届く”高生存ビフィズス菌 BE80の「ダノンビオ」に、中南米の“チカラの種”と称され、レタスの約30倍以上(※1)もの食物繊維を含むチアシードと、ビタミン類やミネラル類といった栄養素を含む「ゴールデンキウイ」および「ざくろ」をそれぞれ組み合わせました。酸味の少ないクリーミーな食感の「ダノンビオ」に、スーパーフードとフルーツの果汁を混ぜ合わせることで、素材本来のおいしさを楽しめるように設計されています。
※1 日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2017年より算出(100gあたり)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153473/LL_img_153473_1.png
「ダノンビオ」ヨーグルト チアシード&ゴールデンキウイ
「ダノンビオ」ヨーグルト チアシード&ゴールデンキウイ
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2018年4月9日(月)より全国発売
「ダノンビオ」ヨーグルト チアシード&ざくろ
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2018年4月23日(月)より全国発売
チアシードをはじめとするスーパーフードは、ビタミンや抗酸化成分といった栄養価の含有量に特徴を持ち、何世紀にもわたって人々が健康のために摂り入れてきた食品で、昨今、健康管理や美容の面など、その意識や関心の高い女性たちから注目を集めています。しかしながらスーパーフードは、普段の食生活に採り入れるには、食べ方にひと手間がかかるなど、中々手が出なかったり、また継続できない方も多くいます。「ダノンビオ」スーパーグッズシリーズでは、スーパーフードを毎日の食卓に手軽に取り入れていただけるヨーグルトとして、このほど新たに開発したシリーズです。
「ダノンビオ」スーパーグッズシリーズでは、従来の「ダノンビオ」のパッケージやカップも刷新し、ナチュラルなテイストの新しいデザインを採用しました。蓋の部分には、チアシードやゴールデンキウイ、ざくろの説明を記載するなど、スーパーフードやフルーツに対する理解を深めていただけるよう工夫しています。
■「ダノン スーパーグッズ」シリーズについて
健康に必要な栄養は、継続的に毎日摂ることが重要です。ですが、そのためには、おいしさと手軽さが欠かせません。「ダノン スーパーグッズ」シリーズは、その栄養価で注目されているスーパーフードおよび素材本来の味わいのフルーツをダノン独自の健康をサポートするヨーグルトと組み合わせることで、毎日楽しく手軽に続けられる“ヨーグルト習慣”をお届けするために開発された、ダノンの取り組みです。
「ダノン スーパーグッズ」シリーズは、「ダノンビオ」のほか、「ダノンオイコス」など、さまざまなダノン製品にて展開していく計画です。
【参考資料】スーパーフードとフルーツについて
チアシード:
チアシードは、中南米原産のしそ科の種子で、紀元前3500年頃から南米のアステカ族やマヤ族の重要な食材として伝統的に食されてきました。「チア」はマヤ族の言語で「チカラ」を意味し、チアシードは直訳すると“力強い種子”となり、現代でも愛されている食材の一つです。特に食物繊維が豊富で、レタス(1.8g/100g)の約30倍(37g/100g)以上もの含有量を誇り、これはチアシードと並んでスーパーフードとして知られるアマニの約1.5倍にあたります。(※2)
約40%が食物繊維でできているチアシードは、クセがなく、水に浸すと10倍以上に膨らみジェル状になります。これは、こんにゃくで知られるグルコマンナンという食物繊維の成分で、グルコマンナンは食欲抑制やお通じを整える作用があると言われています。(※2)
ゴールデンキウイ:
ゴールデンキウイは、キウイの本場ニュージーランド産を厳選。太陽の光をたっぷり浴びた甘さと黄色い果肉が特徴です。ビタミンCが豊富な他、食物繊維やカリウムなどが含まれていることで知られています。(※2)
ざくろ:
良質なざくろが育つ環境で育まれた、ほど良い酸味と甘みのバランスが特徴のざくろ果汁を使用。ビタミンCやカリウム、ビタミンB群やビタミンE、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル類が含まれています。(※2)
※2 日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2017年より
【製品データ】
製品名 :「ダノンビオ」ヨーグルト チアシード&ゴールデンキウイ
製造者 :ダノンジャパン株式会社
館林工場 群馬県館林市下早川田町366-1
種類別 :はっ酵乳
出荷日 :2018年4月9日(月)
発売地域 :全国(物流可能エリア)
賞味期間(保存方法):33日間(要冷蔵10℃以下)
内容量 :300g(75g×4カップ)
希望小売価格 :オープン価格
原材料 :乳製品、砂糖、果汁(キウイフルーツ、レモン)、
にんじん濃縮汁、チアシード、
ゼラチン/増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)、
香料、酸味料
※着色料・人工甘味料不使用
栄養成分表示 :(1カップ75gあたり)
[エネルギー]55kcal、[たんぱく質]2.9g、
[脂質]0.3g、[炭水化物]10.0g、
[食塩相当量]0.1g、[カルシウム]81mg
製品名 :「ダノンビオ」ヨーグルト チアシード&ざくろ
製造者 :ダノンジャパン株式会社
館林工場 群馬県館林市下早川田町366-1
種類別 :はっ酵乳
出荷日 :2018年4月23日(月)
発売地域 :全国(物流可能エリア)
賞味期間(保存方法):33日間(要冷蔵10℃以下)
内容量 :300g(75g×4カップ)
希望小売価格 :オープン価格
原材料 :乳製品、糖類(砂糖、転化糖)、
果汁(ざくろ、クランベリー)、チアシード、ゼラチン、
濃縮にんじん/増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)、
酸味料、香料
※着色料・人工甘味料不使用
栄養成分表示 :(1カップ75gあたり)
[エネルギー]56kcal、[たんぱく質]2.9g、
[脂質]0.3g、[炭水化物]10.3g、
[食塩相当量]0.1g、[カルシウム]80mg
■ダノンビオについて http://bio.danone.co.jp/
「ダノンビオ」(海外では Activia)は、世界70カ国以上で発売されています。こだわりのクリーミーなおいしさと、毎日楽しめる豊富なラインナップが特長で、ダノン独自の高生存ビフィズス菌BE80が入っているヨーグルトです。BE80は、胃酸に対する生存率が高く、生きて腸まで届く高生存ビフィズス菌です。日本では『プレーン・加糖』がおなかの不快感をやわらげるヨーグルトとして機能性表示食品として届出されています。
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。
ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。
■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、世界五大陸130カ国で事業展開している飲食料業界のグローバル・リーダーです。「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という企業理念を掲げ、チルド乳製品(世界第1位)、ウォーター(世界第2位)、乳幼児向け食品(世界第2位)、医療用栄養食(欧州第1位)の4事業を展開しております。また、事業の成功と社会の発展を両立する「デュアル・プロジェクト」と呼ばれる事業理念のもと、消費者、顧客、仕入れ業者、株主の皆様と、価値観を共有・創造していくことを目指しております。
ダノングループには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「ダノニーノ」「エビアン」「ボルヴィック」「アプタミル」「ニュートリオン」など)や、ローカルブランド(「プロストヴァシキーノ」「アクア」「ボナフォン」「マイゾーン」「カウ・アンド・ゲート」「デュメックス」「ブレディナ」など)があります。
2016年の売上高は約2兆7,000億円で、その5割以上は新興成長市場が占めております。
NYSEユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しております。「ヴィジオ」「エティベル・サステナビリティ・インデックス」「ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」といった主要な社会的責任投資インデックスに選出されており、2013年には「ATNIインデックス」で第1位に選出されました。
【お客様からのお問い合わせ】
ダノンジャパン お客様相談室
フリーダイヤル:0120-409610(祝日を除く平日 9:00~17:30)