ノット アブソリュート オードパルファム
ノット アブソリュート
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/151814/LL_img_151814_1.jpg
ノット アブソリュート オードパルファム
控えめでありながら、一目ですぐ分かる「ノット」のデザインは、ボッテガ・ヴェネタの最も象徴的なアイテムの一つです。丸みを帯びたボックスシェイプに、エレガントなメタル製のノット(結び目)の留め具をあしらったクラッチバッグは、コレクションやシーズンを通して、多彩なバリエーションで展開されています。
2014年、ボッテガ・ヴェネタは新しいフレグランスを発表し、「ノット」の物語に新しい章を書き加えました。アイコニックなクラッチバッグにちなんで名付けられた「ノット オードパルファム」は、バッグの象徴的な形と、その中に詰められたフレグランスの無限の可能性の両方に敬意を表しています。最高品質の素材を使い、手作業で巧みに仕上げられたゴールドに輝くボトルのキャップには、ノットのモチーフがあしらわれており、ボッテガ・ヴェネタの世界感である控えめなラグジュアリーがフレグランスの世界にも完璧に融合していることを示しています。
『毎シーズン、デザインするのが楽しいものの一つが「ノット」です。実際、このシンプルで小さなボックスの形は、収納力や機能性の点において制限があるにもかかわらず、クリエイティブな可能性を無限に持っています。私はこれを真っ白なキャンバスに例えたことがあります。というのも、そこには果てしない可能性のバリエーションが広がっていると思うからです。制限があるということが、創造性を高めるのです。』
クリエイティブ・ディレクター トーマス・マイヤー
■洗練された表現
ボッテガ・ヴェネタの「ノット オードパルファム」の誕生から4年が経ち、この度、「ノット アブソリュート オードパルファム」を発表いたします。リッチさと華やかさを加えたノートは、オリジナルのフレグランスが持つエレガントさをさらに際立たせています。
このフローラル オリエンタルのフレグランスは、馴染み深いラベンダーとオレンジブロッサムのエッセンスから幕開けします。そして、ハートノートでは繊細で複雑なジャスミンの甘さが香り立ち、ここがオリジナルの香りと異なる点です。その香りは次第に高まり、貴重なミルラのベールが香るベースノートで最高潮を迎えます。このベースノートの構成は、ボッテガ・ヴェネタのフレグランスに洗練とセンシュアリティを備え、またラグジュアリーブランドの無限の可能性を反映した、これまでにない新たな観点によるものです。
「ノット アブソリュート」は、クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーと長年タッグを組んできたマスター調香師、ダニエラ・アンドリエとのコラボレーションで創り上げました。ボッテガ・ヴェネタは、常に品質とクラフツマンシップにこだわり続けており、フレグランスの製造においても、最高品質の香料のみを使用しています。
■クチュールの魅力
『「ノット」はまさに、ボッテガ・ヴェネタのシンボルであり、ブランドの歴史と未来に結びついています。「オリンピア ノット」や「シティ ノット」などのノット シリーズの新しいバッグは、イブニング用のクラッチバッグから日夜問わず使えるバッグへの進化形として考え出されたものです。「ノット オードパルファム」と「ノット アブソリュート」で、このアイコニックなノットのモチーフをクロージャーとして取り入れるということは、ボッテガ・ヴェネタの物語にさらに新たな章を書き加えるということなのです。』
クリエイティブ・ディレクター トーマス・マイヤー
■時代を超えたシンボル：ゴールドのノット
際立つアイコニックなアイテム・時の試練を乗り越える巧みなデザイン
ヴェネツィアンガラスとイタリアの伝統的なカラフェからインスパイアされた「ノット」のボトルは、「ノット」のクラッチバッグのデザインを反映した丸みを帯びたカーブと直線的なラインの融合が特徴的です。手作業で仕上げたキャップとマットなゴールドの留め具は、ボッテガ・ヴェネタの愛好者ならすぐに分かるデザインです。一方で「ノット アブソリュート」のボトルは、華やかな進化を遂げたより温もりのあるフレグランスを反映し、ダークなゴールドの色合いでデザインしています。洗練とセンシュアリティをより深く表現したこのボトルには、高いクオリティが凝縮されており、視覚によって中のフレグランスを際立たせています。
ボッテガ・ヴェネタ ノット アブソリュート オードパルファム 50ml ￥12,800(消費税別)
ボッテガ・ヴェネタ ノット アブソリュート オードパルファム 75ml ￥15,300(消費税別)
2018年3月13日(火)ボッテガ・ヴェネタ ブティックにて発売予定
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ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部
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