キャンペーン
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148645/LL_img_148645_1.png
キャンペーン
トークンセールおよび発行総数の決定手順の詳細は以下の通りです。
●トークンセールの参加者は、1 ETH 相当の購入に対して、
10,000 GUIDEトークンを取得する。
トークンセール時には発行数の上限は18億枚とする。
●1日目のトークンセールでは、通常配布されるコインの20%を
上乗せしたものをボーナスとして受け取ることとなる。
●2日目のトークンセールでは、通常配布されるコインの15%を
上乗せしたものをボーナスとして受け取ることとなる。
●3日目以降のトークンセールでは、通常配布されるコインの10%を
上乗せしたものをボーナスとして受け取ることとなる。
●トークンセールでの最小ゴールは2,000 ETHとする。
例:イーサリアムの場合(小数点以下は切り捨てとする)
・1日目
1 ETH × 10,000 GDC × 20% = 12,000 GDC
・2日目
1 ETH × 10,000 GDC × 15% = 11,500 GDC
・3日目以降~
1 ETH × 10,000 GDC × 10% = 11,000 GDC
●結果として、総発行量全体の最大60%がトークンセールの貢献者に配布されることとなる。
【GUIDE COINのソリューション】
1.GUIDE COINをGUIDE APP決済にて活用
GUIDE APPでは事前に料金を支払う方式です。その際、決済にはクレジット決済やWEBマネーのほか、GUIDE COINを利用することが可能となります。これにより、スマートフォンがあれば世界のどこにいても同一通貨にて決済を行うことができます。
事前決済のメリットとして、料金の適正化や追加料金の心配等がなく、安心して旅行を行うことができます。
【キャンペーン】
キャンペーンでは、参加するだけで500コインを取得可能となる企画です。
またキャンペーン参加者の資格として、1 ETH以上購入した場合、セール終了後に保有GUIDE COINの10%をさらに付与するキャンペーンとなります。
キャンペーンの参加方法は、マイページにログインを行い、キャンペーンの参加を行うだけとなります。
マイページ登録はこちら: https://ico.guide.sc/jp/login.htm
例:イーサリアムの場合(小数点以下は切り捨てとする)
・1日目
1 ETH × 10,000 GDC × 20% + 500 GDC = 12,500 GDC
さらにボーナス追加 1,250 GDC
・2日目
1 ETH × 10,000 GDC × 15% + 500 GDC = 12,000 GDC
さらにボーナス追加 1,200 GDC
・3日目以降~
1 ETH × 10,000 GDC × 10% + 500 GDC = 11,500 GDC
さらにボーナス追加 1,150 GDC
【予算配分】
セールで得られた資金の配分は以下の通りです。
・研究開発費
・オペレーション
・マーケティング
【GUIDE COIN概要】
プロジェクト名 :GUIDE COIN
トークンシンボル:GDC
ブロックチェーン:Ethereum
トークン価格 :10,000 GDC = 1 ETH
最大供給量 :3,000,000,000 GDC
最低ゴール :20,000,000 GDC
【ホームページ】
日本語: https://ico.guide.sc/jp/
英語 : https://ico.guide.sc
【GUIDE COIN購入手順】
日本語: https://ico.guide.sc/jp/purchase.htm
英語 : https://ico.guide.sc/purchase.htm
【ホワイトペーパー】
日本語: https://ico.guide.sc/files/GUIDE_COIN-Whitepaper-Japanese.pdf
英語 : https://ico.guide.sc/files/GUIDE_COIN-Whitepaper-English.pdf
【会社概要】
会社名 :ニューズジャパン株式会社
所在地 :東京都新宿区5-18-20-803
設立 :2007年11月09日
代表 :芹生 大和(セリウ ヤマト)
事業内容:システム開発、ポータルサイト運営
<代表:芹生 略歴>
生年月日: 1980年11月18日
現在 : ニューズジャパン株式会社 代表取締役
URL : http://www.newsjapan.co.jp/corp-info/company
プロフィール:
個人事業主から開始し、24歳にて現在の会社を設立することや、毎日コミュニケーションからプログラム関連の書籍出版、株式会社ダブルアップ 取締役(その後退社)を就任などを行うなど、システム開発やポータルサイト運営等多くの事業を行ってきました。