抹茶プリン『おこい』
抹茶プリン『おこい』スプーン
茶道家・小早川 宗護氏
離宮の水
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/143956/LL_img_143956_1.jpg
抹茶プリン『おこい』
お年玉キャンペーンイベントページ
http://www.shop.puddinglaboratory.jp/smartphone/page53.html
【お年玉キャンペーン参加方法について】
(1)LINEの「プリン研究所公式アカウント(アカウントID:@klm1979g)」を12月31日23:59までにお友だちに追加
※お友だちに追加するための詳しい方法は以下イベントページよりご確認ください。
http://www.shop.puddinglaboratory.jp/smartphone/page53.html
(2)2018年1月1日0:00に送られてくるメッセージをクリック。
(3)抽選にチャレンジをクリック。
(4)当たり!が出たら、特設ページへご案内いたします。
【お年玉キャンペーン開催背景】
「日本一高級な抹茶プリン」として、数々のメディアで紹介されましたが、あまりに高級過ぎて手が出せないお客様も多数いらっしゃいます。
当店もおかげさまで3年が経ち、お客様に何か還元が出来ないかと思い、当店自慢の抹茶プリンを味わっていただく機会が増えればと、こちらのキャンペーンを実施しようと思いました。
【抹茶プリン『おこい』について】
●抹茶プリン『おこい』概要
商品名:抹茶プリン『おこい』
価格 :6,372円(本体価格5,900円)
●抹茶プリン『おこい』の特徴
茶道の「濃茶」をイメージして作ったプリンで、おそらく日本一濃厚な抹茶スイーツだと自負しております。抹茶の持つ甘みを感じてほしいので、砂糖はあまりいれず、苦味の中に感じる抹茶の甘みと、飲み込んだ後、濃茶のように香りの余韻がずっと続きます。一口食べ進めるごとに、抹茶の苦味に慣れてくるので、その奥にある抹茶の甘みを感じるようになってきます。
さらに付属の抹茶パウダーをかけることで、より抹茶本来の甘みと奥深い味わいを感じていただくことができるようになります。
【抹茶プリン『おこい』開発秘話】
京都・宇治で300年以上続く、老舗茶園「寺川大福園」の最高級抹茶「千代の昔」を使用し、茶道裏千家助教授・小早川 宗護氏監修の元、抹茶を1杯ずつ点て、茶の甘みや旨みを最大限に引き出してから作り上げる究極の抹茶プリンです。
寺川大福園は、茶品評会で農林水産大臣賞を20回以上も受賞し、宮内庁から「農林水産祭天皇杯」を頂くなど、数々の賞を受賞した茶園です。その中でも最高級の抹茶が「千代の昔」で、30g入り1万円という、日本でもトップクラスの品質と値段を誇ります。
いろいろな抹茶でプリンの試作を行ったのですが、この抹茶以外考えられないと思うほど最高に良いものだったので、「千代の昔を使用したい」と寺川大福園にお話を持ち掛けたのですが、寺川さんからは「お茶として飲んでもらいたい」と断られてしまいました。
ですが、何度も交渉の末、プリンを試食していただき、「このプリンは、うちの抹茶そのものの味がする」と言っていただき、ついに販売許可が下りました。
さらに味を追求するため、茶道家・小早川 宗護氏に試食していただいたのですが、「良い抹茶を使用しているだけで、全く抹茶を引き出せていない」と言われ、抹茶の点て方を一から学ぶことになりました。
日本名水百選に選ばれ、かつて千利休が愛したと言われた由緒ある名水「離宮の水」を使用し、それを鉄瓶でゆっくりと沸かしてから点てることで、茶の甘み、旨みが引き出され、湯の温度、点てる時間、抹茶の量をはじめ、抹茶に合う卵、牛乳、砂糖など、何度も試行錯誤して、ようやく最高の抹茶プリンが完成しました。
小早川氏の徹底指導と練習のおかげで、今や小早川氏の弟子の誰よりも抹茶を点てるのがうまくなったと太鼓判を押されるほど、茶の腕前が上達しました。
【小早川 宗護氏プロフィール】
2歳で生まれて初めて抹茶を飲み、4歳で初めて自分で茶を点て、13歳で正式に裏千家茶道に入門。20代は仕事などで幾度も挫折を味わい精神を鍛え上げられる。29歳で独立創業、33歳で大学院に通いながら一つの茶禅の悟りを得、翌年茶道教室をスタートさせる。
自ら弟子を取りはじめてからの成長は著しく、お客様が飲まれる抹茶の味にこそ究極の茶禅は存在すると確信。そこからは茶の味を究めるべく宇治の茶園を訪ね歩き、自身の求める究極の茶を見出す。
40歳を超えた現在、茶会でもてなした客数は5000名を優に超える。抹茶プリンをはじめとする抹茶製品のプロデュースにも力を注ぐなど、全国で唯一無二のプロ茶人と言う立ち位置を確立する。
■小早川 宗護氏より推薦文
皆様はじめまして、裏千家茶道終身師範の小早川 宗護です。
茶道とは点前作法もさることながら、やはり茶の味が最も大切。抹茶そのもののチョイスもそうですが、何よりも点て方ひとつで大きく変化する抹茶の味を究めていくことが重要。特に北村所長の選ばれた抹茶「千代の昔」は恐ろしく繊細な味を持っているので、その繊細さをプリンで表現することの難しさは誰よりも知っているつもりです。
そんな私から見ても、彼の抹茶に対する真摯な姿勢には感動すら覚えます。その薫り高さ、深さ、甘みなど、いずれをとっても「美味しい」の一言に尽きます。皆さんも是非、彼のプリンを通じて「本物の抹茶」との出会いを果たしてください。
茶道裏千家助教授 小早川 宗護
【プリン研究所について】
『プリン研究所』は、徹底的に材料にこだわったオーソドックスな昔ながらの王道プリンから30g 1万円の超高級抹茶を使った濃厚抹茶プリンまで様々なこだわりプリンを取り扱っています。
ソースも全12種類からプリン1つに2種類、選ぶことができ、組み合わせ次第で何百種類もの味をお楽しみいただくことができる、お取り寄せ販売限定のプリン専門店です。
【店舗概要】
店舗名 : プリン研究所
所在地 : 大阪府大阪市西淀川区佃3-1-7
定休日 : 不定休
価格帯(1個): 734円~6,372円(税込)
TEL : 06-6657-6099
SHOP : http://www.shop.puddinglaboratory.jp/