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【スクエアの特徴】
スクエアは“ニコチンゼロ”“タールゼロ”“カロリーゼロ”の使い捨て電子タバコで、1本で約500回吸引可能(個人差有)でタバコ2~3箱分に相当し、使い捨てなので充電不要・リキッドの充填や掃除などの面倒な作業も必要なくリキッド充填による汚れや不快感もありません。
また、水蒸気を熱してフレーバーを楽しむアイテムであり、信頼のあるアメリカスクエア社のカートリッジ制で液漏れなどの不具合がほとんどありません。他社商品に比べてフレーバーのリキッドも日本人に合わせた心地よい香りとなっており、本体の素材も質の良いメタルボディーを採用し、他の素材に比べて品質も高くなっています。
スクエアはタバコではないので「部屋が汚れることもなく、気軽に水蒸気のフレーバーを楽しむこと」ができます。リラックスタイムに、アロマがわりに、気分転換に、また禁煙を目指している方、また禁煙量を少なくしたい方にも最適な商品となっております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138910/LL_img_138910_1.jpg
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【商品情報】
フレーバー: 1 PEACH 美味しくて甘い香りのピーチ
2 MOMMAMIA 甘酸っぱくて香り高いベリー
3 MENTHOL リフレッシュで爽快なメンソール
価格 : 2,592円(税込) 送料540円
販売方法 : 公式ホームページよりネット販売
http://square-shop.jp/
【使用方法】
・ケースを開け、横の通気口のシールを剥がし白のキャップを外して商品のボタンを押しながら吸入してください。
・使用時は先端のLEDが点灯します。
・最初2~3回は短く強く吸い込んでいただけると水蒸気が良く出ます。
・中身がなくなるとLEDが点滅します。
・水蒸気が出ないことを確認し、電子機器として捨ててください。
・1商品で約500回使用可能。(個人差があります)
【使用上の注意】
・リキッドが口内に直接入ったり、水蒸気が出ない場合があればお問合せください。
・喫煙習慣を治すことが出来る商品ではございません。
・20歳以下の未成年に販売することはできません。
・風邪や病気を治す目的で使用しないでください。薬を服用されている方、持病のある方は医師に相談の上ご使用ください。
・使用時に体調不良を感じたら、直ちに使用を中止し、医師の診断を受けてください。
・落としたり、強い力や衝撃、圧力を加えないでください。また水に濡らさないでください。湿気の多い場所や火気の近くでは使 わないでください。感電やケガ、故障の原因になります。
・幼児の手の届くところには置かないでください。
・妊娠中、授乳中の方はご使用をお控えください。
【ヒストリー】
●2009年、PHDMarketingIncが設立され、アメリカ初の「DisposableE-Cig」として、SQUAREが発売
●現在も、豊富な商品を揃え、アメリカ国内でトップセールスを維持
●2012年にhookatabaccoで有名なStarbuzzTabaccoInc,と業務提携商品ラインナップを拡充
●イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、インド、カナダ、オーストラリア、エジプトそしてドバイで販売
●2014年にSQUAREKoreaをアジアの総代理店として開設2016年3月、P-ProEntertainmentが日本総代理店としてSQUAREKoreaと契約
●正規販売代理店として株式会社Amixより2017年8月販売開始
●DisposalType「SQUARE」は、全世界で、2013年100万本、2014年203万本、2015年500万本を販売
●2016年、アジア向けにZeroNicotineをラインナップ商品デザインも刷新
電子タバコ初心者や女性にも愛用できるユニセックスデザイン3種類のFlavorでスタート(Flavorは順次増加)
■参考資料
【喫煙に関するデータ】
現在の日本の喫煙者数:約1,500万人 成人喫煙率(JT全国喫煙者率調査)
たばこ産業の「2016年全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男性の平均喫煙率は29.7%。これは、昭和40年以降のピーク時(昭和41年)の83.7%と比較すると、50年間で54ポイント減少したことになる。年代別にみると、急激な喫煙率の減少傾向が見られる60歳以上は22.0%で、ピーク時(昭和41年)より53ポイント減少。また、平成28年の喫煙率が一番高い年代は40歳代で38.2%。
成人男性の喫煙率は、減少し続けているが、諸外国と比べると、未だ高い状況にあり、約1,500万人が喫煙していると推定される。
これに対し、成人女性の平均喫煙率は9.7%であり、ピーク時(昭和41年)より漸減しているものの、ほぼ横ばいといった状況。平成28年の喫煙率が一番高い年代は40歳代の14.8%、最低は60歳以上の5.7%。
【電子タバコに関するデータ】
すでに200万台以上の売上を記録しているiQOSだが、そのうちのほとんどが日本での売上。販売元のフィリップモリス社によると、イタリア、スイス、ロシアなど10か国で販売しているものの売上の98%が日本。
総務省が発表した最新(2016年12月20日)のデータによると、日本の20歳~79歳までの人口は9,470万人。加熱式電子たばこの普及具合を見る限り所有者は若年層からミドル層くらいだと想定され、20歳~49歳で計算し直すと4,692万人となります。
また、厚生労働省が発表している現在の成人喫煙率は19.3%。ということは単純計算で20歳~49歳で喫煙している人口は約900万人となります。日本でのiQOS(アイコス)販売台数を加味すると、5人に1人以上はアイコスを所有している計算になります。電子タバコのカテゴリーは今後も期待ができると言えます。
【想定市場】
日本における電子タバコ市場としては現在2017年において1兆円近い数字が出ており2020年に向けてさらに加速すると思われる。その中でもオールフリーの電子タバコは実質タバコではないので喫煙具としてのポジションで約500億くらいの想定市場があると思われます。
また昨今、加熱式タバコ「iQOS(アイコス)」の影響からか、電子タバコが一般化。それに加え、すでに日本に上陸をしている電子タバコVAPE(ベイプ)の影響からか、認知もあがっており、受け入れられやすい状況は出来ていると予想されます。
https://www.atpress.ne.jp/releases/138910/img_138910_2.jpg