京の塩スイートポテト
京の塩スイートポテト パッケージ
京都マルイ
祇園祭
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131523/LL_img_131523_1.jpg
京の塩スイートポテト
●スイートポテトで熱中症対策を
2017年の夏は、既に北海道でも31度を超える場所が出ており、全国各地で過去最高気温を記録し、猛暑が予想されます。京都が年間で最も暑くなる祇園祭には、特に熱中症対策が必要です。
“美味しいスイーツで熱中症対策ができたら”との想いで『京の塩スイートポテト』の開発を始めました。水分や塩分の補給が重要で、最近では塩分補給として塩アメ、塩ドリンクなど様々なものがありますが、スイーツではなかなかありません。この『京の塩スイートポテト』は、冷やして食べることもでき、夏バテの人でもひんやり美味しくお召し上がりいただけます。
●『京の塩スイートポテト』の特長
『京の塩スイートポテト』に用いるサツマイモは全て提携している徳島県の契約農園で栽培された鳴門金時いもを使用しています。
採れ立ての鳴門金時いもは、収穫して13度から15度・湿度80%で管理し、貯蔵室で一定期間保存することにより、さらにサツマイモの糖度を増加させます。
この糖度の増した鳴門金時いもと、北海道産の生クリームとミルクをたっぷりとブレンド、うず潮で有名な鳴門の海から採れた塩を合わせることで、お芋の優しい甘さに加え、絶妙な塩加減がすっきりとした後味を生み出す、しっとりとしたスイートポテトに仕上がりました。
●『ココカラ京都』について
日本三大祭のひとつ、祇園祭のクライマックス「山鉾巡行」で賑わう場所でもある、京都一の繁華街・四条河原町の京都マルイに、2017年4月にオープンした京菓子のセレクトショップ。京都西陣のあられ処「宗禅(そうぜん)」の店主、山本 宗禅がプロデュース。選び抜かれた京菓子の品々が販売されております。
この今までになかったセレクトショップの中でも特に人気なのが、おいも菓子専門店『京都ぽてとの塔』の新商品《京の塩スイートポテト》です。
●『京都ぽてとの塔』について
京都ぽてとの塔は、京都発・さつまいもを使ったオリジナリティあふれるスイーツを提案するブランドです。現在、ココカラ京都の他に、京阪百貨店(京橋店、くずは店)、松坂屋(高槻店)、そごう(西神店)、大丸(須磨店)にて直営店を展開。2017年8月に新店舗「京阪ひらかた店」のオープンを予定しています。
期間限定ポップアップストア出店も随時展開。2017年7月19日より、阪神梅田本店B1Fにて出店を控えています(1週間限定)。
●会社概要
商号 :株式会社京都ぽてとの塔
代表者 :代表取締役 植村 甚氏(ただし)
所在地 :〒612-0807 京都市伏見区深草稲荷中之町32
設立 :2014年2月
事業内容:菓子の製造・販売ならびに、左記に関する付帯業務
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社京都ぽてとの塔
TEL:0120-51-1894