空色ことばレッスンの様子(1)
空色ことばレッスンの様子(2)
オンラインレッスンの風景
空色ことば代表 松田 美紀
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/128544/img_128544_1.jpg
空色ことばレッスンの様子(1)
キッズ作文「オンライン教室」
https://www.sorairokotoba.com/online
【提供の背景】
現在、学校教育の現場では【思考力・判断力・表現力等の育成】が問われており、作文力も重視されていますが、学校だけでこれらの力を身につけることは難しいという現状があります。また、作文教室は他の習いごとに比べ教室数が少ないという課題が存在しております。
当教室は、東京・豊洲で作文教室を運営しておりますが、今回、オンライン通話システム(Skype・zoom)で、PC・タブレット端末・スマートフォンを使い、全国どこからでも自宅でレッスンの受講が可能なオンライン教室のサービスを開始いたします。
【キッズ作文「オンライン教室」のサービス概要】
<特長>
従来のレッスンは教室へ通学する集団レッスンのスタイルでしたが、遠方にお住まいの方や部活動・習いごとで忙しいお子様は通学ができないという課題がありました。また、集団レッスンが苦手なお子様に向けた個別指導の対応において課題を抱えていました。今回提供するキッズ作文「オンライン教室」は、Skype・zoomを使用し、全国どこからでもマンツーマンでレッスンを受けることができます。
<価格(税込)>
体験レッスン: 1,500円
月謝コース : 6,000円
6回チケット : 19,200円
<詳細・申込>
https://www.sorairokotoba.com/online
【レッスン詳細】
一般社団法人教育コミュニケーション協会のメソッドを使用して、30分間で作文を書いていきます。まずは簡単なゲームを行いウォーミングアップをします。その後ワークブックの質問に答えながら、自分の気持ちや考えを言葉にしていきます。お子様の進捗状況を見ながら、講師が質問を加えフォローします。各回の目標は、ワークブックを使って作文の下書きを完成させることです。お子様の進み具合によっては原稿用紙の清書へ挑戦します。
こんなお子様へ:
作文嫌いを克服したい!
レッスンの目標:
ワークブックによる質問の型を身につけ、自分の気持ちを作文で書けるようになる。
*マンツーマンのレッスンです。
*推奨は3~4年生ですが1~6年生まで受講可能です。
*文法や受験対策の指導ではありません。
*自分の気持ちや考えを「言葉にすること」が目的です。
*原稿用紙の使い方は適宜指導します。
■キッズ作文教室「空色ことば」とは
「自分の気持ちや考えを言葉で伝えられるようになること」を目指す作文教室として2016年3月より事業をスタートしました。現在、東京都江東区(豊洲)で小学生を対象に教室を展開しています。指導方法は「一般社団法人教育コミュニケーション協会」のカリキュラムを取り入れており、協会の代表理事は、経済書作家・とくダネ!のコメンテーターでもある木暮 太一氏が務めています。この作文指導カリキュラムは、文部科学省「土曜学習応援団」の授業にも取り入れられています。
■教室概要
名称 : 空色ことば
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座6-14-8 銀座石井ビル7階
代表 : 松田 美紀
創業 : 2016年3月
事業内容: 子ども向け作文教室の運営
URL : http://www.sorairokotoba.com/
○豊洲クラス
レッスン日:毎週水曜日
時間 :15:00~15:45、16:00~16:45
場所 :江東区豊洲2-2-18 豊洲文化センター
アクセス :有楽町線 豊洲駅 徒歩1分
ゆりかもめ 豊洲駅 直結
■今後の展開
キッズ作文教室「空色ことば」は、今後も多くの子どもたちが作文を通して言葉で表現する楽しさを学びながら、自分の思いや考えを伝えられるようになることを目指し、新たなプログラムや展開を進めていく予定です。
■代表者プロフィール
空色ことば代表・松田 美紀。
早稲田大学人間科学部卒業。在学中は児童カウンセリングを学び、塾講師として小・中学生を指導。卒業後は商業施設の運営・開発職として5年間勤務。その後、ブライダルや企業式典のMCとして活動。また、子ども向けイベントの企画や台本製作なども担当した。
現在、空色ことばの各クラスで指導をするほか、一般社団法人教育コミュニケーション協会認定「キッズ作文トレーナー」としても活動中。
【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
空色ことば
TEL:03-6403-0926