「安らぎの為の処方箋」1
「安らぎの為の処方箋」2
「安らぎの為の処方箋」3
「安らぎの為の処方箋」4
同アプリは、全世界で累計販売数3,000万本超の人気ゲーム「メタルギアソリッド」の作曲者として知られ、また近年ではこころの癒しに特化した楽曲制作を行っている日比野則彦氏が音楽を担当。目に優しいゆるやかな動きと落ち着いたトーンのビジュアライザーがセットになっており、現代社会でストレスを抱える人々に向けて、こころの癒しを提供します。
前作の「眠りの為の処方箋」シリーズは2009年にリリースされ、同年6月には全アプリの中でダウンロード数1位を記録。これまでに全世界で45万ダウンロードされており、ヘルスケアの人気アプリとなっています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/128290/img_128290_1.jpg
「安らぎの為の処方箋」1
最新作の本作に収録される楽曲82曲はすべて24bit 96KHzのハイレゾ生録音により制作。ホスピスの先進都市であるサンディエゴにて20年以上もハープセラピーを続けているリンダ・ヒル=フェニックス氏の演奏や、バイオリン・チェロ・ピアノ・ギターなど、優しい音色が広がります。収録に参加しているのは、音楽業界の第一線で活躍するトッププレイヤーでありながら病院や介護施設・慰問公演などを数多く経験し、「心に寄り添う」演奏を体得している演奏家達。日比野氏自身もサックスを演奏し、ピアノのAYAKI氏と結成するユニットGentle Loveの演奏も収録。Gentle Loveの最新作“Prescription for Sleep:Game Music Lullabies”(眠りの為の処方箋:ゲーム音楽の子守唄)は、ビルボードチャートでNew Age部門で5位、Jazz部門で13位を記録するほど海外で人気を得ていますが、アルバム収録曲である、鳥のさえずりや川のせせらぎと共演した楽曲“Finally Home”も本アプリに含まれています。
本アプリの楽曲は随時追加されていきます。また、スリープタイマーが搭載されており、眠りの導入に最適です。
◆株式会社日比野音療研究所について
株式会社日比野音療研究所は2008年に設立され、音のもたらす身体的・心理学的・霊的働きを統合的に捉え、音の創造から伝達まで一貫性を持って研究開発に取り組み、音を通じて「いのちの希望」をお届けすることを目指しています。
http://www.hstl.net/jp
◆ミッション・ワン合同会社について
ミッション・ワン合同会社は2008年にゲームプロデューサーのマーク・チェルッチにより設立され、豊富な世界規模のネットワークを生かし、日本でも屈指のアプリ制作会社として全世界のマーケットを対象に制作を行っています。
http://www.mission-one.jp