再生と希望のシンボル
2011年東日本大震災寄贈絵画
PETER MARCO(ピーター・マルコ)
ピーター・マルコ ロゴ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/127840/img_127840_1.jpg
再生と希望のシンボル
■企画概要
企画内容:ピーター・マルコ サイン会
開催日時:5月7日(日)14:00~
開催場所:NAS Wellness&Spa CLUB芝浦アイランド
(東京都港区芝浦4-20-3)
■PETER MARCO(ピーター・マルコ)
1967年ニューヨーク生まれ。20代から創作活動を開始。街角やショップに描いた「MURALS(壁画)」が注目され、若者から圧倒的な支持を得る。またクエンティン・タランティーノやRun-D.M.Cなど、著名人にも多くのファンを持つ。マルコが描く「MARCOART(マルコアート)」のテーマは、"Love, Peace&Harmony"。
2001年に発生したアメリカ同時多発テロの際には、当時のブルームバーグ市長から直に依頼されて、ニューヨーク市章をモチーフにした絵を製作。同作品は現在も、再生と希望のシンボルとして市庁舎に飾られている。
また2011年の東日本大震災の際には被災地に赴き、絵画の寄贈や絵画展、子どもを対象としたお絵描き教室などを開催するなど、積極的に復興支援活動を行っている。
その他にも、時計ブランド「SWATCH」から発売された時計は、全世界で75万個を売り上げる大ヒット商品となったほか、国際連合児童基金(ユニセフ)やファッションブランドなど、さまざまな分野の団体や企業とコラボレーションを実施。今後のポップアートの次世代を担う世界的なアーティストです。2017年4月22日(土)に中目黒蔦屋書店でライブイベントとサイン会を開催しました。多くの方がマルコとの触れ合いを楽しみ、大盛況でした。