アラニン極
新開発のアミノ酸原料は、100％国産原料を使用し、国内で極めて珍しい、化学処理を一切行わない純植物性L体アミノ酸であり、人のタンパク質合成(細胞など)に必要な20種類のアミノ酸を含有し、特にアラニンとBCAAが高含有のアスリート対応サプリメント(※)です。
※2016年12月現在、弊社調べ
■国産原料だけを使用し植物原料と麹だけで作られた、化学処理を一切行わないアミノ酸、純植物性のL体アミノ酸を20種類とその他のアミノ酸7種類を含有しています。
このアラニン極は持続的な運動をサポートする「アラニン」と運動・筋肉サポート成分「BCAA」の含有量が製品中の48％を占め(液体タイプ)、まさにアスリート仕様のアミノ酸とも言えます。
さらに、植物原料と日本古来の麹発酵技術を応用して自社開発した純植物性L体アミノ酸原料を、自社保有する真空濃縮設備により成分を壊すことなく低温濃縮、化学処理を一切介さず作り出されたサプリメントであり、安心してご使用いただける品質・製造をしております。事前のモニターテストにおいては、「フルマラソンが完走できた」、「マラソン中のスタミナが違った」など嬉しいお声を頂いております。
使用しているアミノ酸は自社製造のオリジナル原料で、他に流通しておらず非常に希少なアミノ酸です。
製品は霧島黒酢の直販ページ( http://kirishima-kurozu.jp )及び霧島黒酢製品の代理店での販売・卸の他、全国の販売店で取り扱いをしております。
勿論、アスリートだけでなく健康のために様々なお客様に使用頂ける幅の広い製品です。
新規のお取り扱いをご希望の場合は、霧島黒酢本社(052-914-8983)又は霧島黒酢代理店までお問い合わせください。
■BCAAについて
BCAAは「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」で構成され、体内で食事などから摂取できない必須アミノ酸です。一般的には筋肉サポート成分と呼ばれ、筋肉の生成やエネルギー生成、疲労回復などに関与するアミノ酸としてスポーツの分野で多く利用されています。
■アラニンについて
生体を構成する20種類のアミノ酸の一つアラニンは、肝機能の保護やアルコールの分解、持続的な運動を支えたり、スキンケアにも関与するアミノ酸と言われています。
■アミノ酸について
アミノ酸は一般的に体の細胞を作るのに必要な物質であり、人間の体はアミノ酸から出来ていると言っても過言ではありません。またアミノ酸それぞれに働きが異なり、どれかが不足したりバランスを崩したりすると体のどこかに不調をきたすと言われています。
■霧島黒酢のアミノ酸原料
霧島黒酢では霧島伝統壺造りの黒酢醸造技術を応用した独自技術で、化学的手法の培養法(糖を利用した発酵法など)ではなく、日本古来の麹の力を利用し、自然の力だけで作り上げた本物のアミノ酸や黒酢・サプリメントを自社製造しています。
霧島黒酢のアミノ酸は原料の状態でアミノ酸の形になっており、一番吸収されやすいサプリメントと言えます。原材料名の表記を見て頂ければわかりますが、ここにアラニン、バリン、ロイシン、イソロイシンなどの表記はありません。これは化学的手法を用いていない証拠です。
■商品概要
＜アラニン極CP カプセルタイプ＞
標準価格 ：7,800円(税別)
品名 ：アミノ酸エキス含有食品
原材料 ：はと麦、大麦、えごま油、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ
内容量 ：58.3g(648mg×90粒)
栄養成分 ：熱量 563kcal、たんぱく質 29.7g、脂質 40.4g、
炭水化物 20.2g、食塩相当量 0.03g、
アミノ酸 26,350mg(BCAA 3,003mg、アラニン 2,940mg)、
αリノレン酸 19,100mg ※100g中
製造元 ：株式会社ジェイシーエヌ霧島工場
賞味期限 ：製造日より2年
使用上の注意：直射日光、高温多湿を避け常温で保存。
＜アラニン極EX 50ml液体タイプ＞
標準価格 ：18,000円(税別)
品名 ：アミノ酸エキス含有食品
原材料 ：はと麦、大麦
内容量 ：50ml
栄養成分 ：熱量 116kcal、たんぱく質 9.1g、脂質 0.0g、
炭水化物 19.8g、食塩相当量 0.02g、
アミノ酸 6,018mg(BCAA 1994mg、アラニン 927mg)、
酸度 4.0％以上 ※100g中
製造元 ：株式会社ジェイシーエヌ霧島工場
賞味期限 ：製造日より2年
使用上の注意：開栓前は直射日光を避けて保管し、
開封後は必ずフタを閉め冷蔵庫にて保存して下さい。
■会社概要
商号 ： 株式会社ジェイシーエヌ
代表者 ： 代表取締役 樹神 健一
所在地 ： 〒462-0813 愛知県名古屋市北区山田町3-64
設立 ： 1975年2月
資本金 ： 1,000万
事業内容 ： 健康食品製造・医療機器製造 他
URL ： http://www.kirishima-kurozu.jp/
