バニラVisaギフトカードお歳暮イメージ(1)
バニラVisaギフトカードお歳暮イメージ(2)
バニラVisaギフトカードお歳暮イメージ(3)
お歳暮ギフトイメージ
【背景】
お歳暮は普段からお世話になっているお取引先様に、直接感謝の気持ちをお伝えできる古き良き習慣です。しかしながらお品物の選定と手配は、日々の業務で多忙な担当者様の負担となっております。
「バニラVisaギフトカード」は、お歳暮に関わる担当者様の負担を軽減し、お取引先様にも“喜んでいただける”商品であるため、本窓口の開設に至りました。
【商品概要】
「バニラVisaギフトカード」は、店舗(コンビニエンスストアなど)で購入でき、ECサイトに加え実店舗(Visa加盟店)で利用できる日本初の使い切り型プリペイカードです。従来の金券を凌ぐユーザビリティーのため、新しい金券ギフトアイテムとして既に個人様向けに全国約35,000ヶ所以上で販売されております。
国際ブランド ： Visaブランド付帯
商品名 ： バニラVisaギフトカード
販売金額［内利用可能金額］： 3,300円［3,000円］、10,300円［10,000円］
ご利用方法 ： 国内外のVisa加盟店
※一部利用できない加盟店があります。
お支払方法 ： ショッピング1回払いのみ
リチャージ ： 不可
商品URL ： http://www.vvgift.jp/
【概要】
受付窓口 ： バニラVisa法人向けお歳暮受付グループ
受付方法 ： 電話、メール
受付時間 ： 月曜日～金曜日 10:00～18:00
受付番号 ： 03-5990-5576
受付メールアドレス： incomm-japan-b2b@incomm.com
開設月日 ： 2016年11月24日(木)
【主な受付内容】
・バニラVisaギフトカードについて
・ご注文について
【商品画像】
https://www.atpress.ne.jp/releases/116695/img_116695_4.png
【参考】
＜お歳暮選択の悩み ⇒ バニラVisaギフトカード＞
●お取引先様の業種や関係性により、贈る品物も細かく選定が必要
⇒金券のため、1社1社毎の商品選定は不要
●お取引先様の好き嫌いを把握しておく必要がある
⇒お取引先様自身が今好きな物を購入可能
●品物は贈りたいが毎年定番の品物になり、他社と代わり映えしない
⇒「定番の品物」プラス「ギフトカード」で、
「選んだ物」プラス「選べる物」で他社と差別化可能
●品物持参の場合、お取引先様への訪問件数が限られ非効率
⇒カード1枚のため、通常の移動時と変わらない対応が可能
●急な贈り先追加がある度に、社内手続きや購入のため出掛ける必要がある
⇒電話でのご注文後、最短翌日に納品可能(注1)
●利用できる場所が限られ、お取引先様の近隣店舗を確認する必要がある
⇒全世界のVisa加盟店、さらにはインターネットでも利用可能
(注1)注文枚数やエリア、入金日時によりお届け日は異なります。
※インコム・ジャパン調べ
https://www.atpress.ne.jp/releases/116695/img_116695_7.png
今後「バニラVisaギフトカード」は、古き良きお歳暮文化と「ギフトカード」という新しいギフト文化の架け橋として、“本当に喜ばれる”お歳暮ギフトの定番商品として市場に受け入れられることを期待しております。
【インコム・ジャパン株式会社について】
米国に本社を置く世界最大手のPOSAカード流通業者の日本法人で世界全体の売上は3.6兆円(2015年実績)。POSAカードの特許技術を複数有し、国内で約50,000店の小売店に展開しています。
＜POSAカードとは＞
「Point Of Sales Activation」の頭文字を取ったプリペイドカードで、POSレジでの決済が完了して初めて対象カードが有効化されるため、通常の金券とは違い、小売店は在庫リスクや盗難リスクなしにカードを販売することができます。国内においては、コンビニエンスストア、家電量販店、ドラッグストア、総合／食品スーパー、専門店、ディスカウントストアといった多くの小売店店頭において販売されており、また、カードの券種も1,400SKUを超える種類が販売されています。
※ 国内では「POSA」、「POS Activation」はインコム・ジャパンの登録商標です。
設立 ： 2008年1月
代表取締役： 荒井 琢麿
所在地 ： 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル41F
URL ： http://www.incomm.com
専用サイト： http://www.vvgift.jp/
受賞歴 ： 2014年グッドデザイン賞
http://www.g-mark.org/award/describe/41815
