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69歳の経営者が開発したグループウェア「なかまクラウド オフィス」が一般向けにサービス開始



開発者の佐藤 正人

株式会社ダイナックス(社長:佐藤 潤、本社:東京都渋谷区)は、会長の佐藤 正人(69歳)が開発したオフィスを一切必要としないグループウェア「なかまクラウド オフィス」の一般向けサービスを2016年12月1日に開始します。



URL: http://www.nakamacloud.com/office/





開発の背景には、安倍 晋三内閣が掲げる「働き方改革」があります。今後、働き方が見直され、在宅勤務や副業、フリーランスの活用が盛んになると予想されます。パソコン黎明期から40年間IT産業に携わってきた開発者でもある佐藤も、本グループウェアが働き方改革の一助となればという一念で開発しました。東京都の助成金がきっかけでもあり、起業家の皆さんにお役に立ちたいと佐藤は考えています。





■「なかま」流ルールがシステム化

「なかまクラウド オフィス」は、他のグループウェアと同様、使用者(在宅社員やフリーランス)に使いやすい設計となっています。他社製品との違いは、経営者から見て管理しやすい仕様になっている点です。これは、オフィスがない前提(目が届かない)で、経営者が業務管理できることを念頭に置いて作られたからです。そこには「なかま」流ルールがシステム化され(1)仕事継続のためのリスク回避、(2)報告の精度を高める経営のスピード化、(3)情報の共有化と安全性確保を実現しています。



※機能の詳細や説明会(11月24日)受付: http://www.nakamacloud.com/office/

[導入費用50,000円][無料お試し期間3カ月][別途 有料オプション]



オフィスを必要としない働き方は、働く者から見れば、場所に縛られない働き方です。経営者から見れば、優秀な人材が確保できる経営革新です。従来は、通勤可能エリアでしか人材確保ができませんでした。その制限が外れ、全国から人材を確保できるようになります。オフィスを必要としないグループウェアは、「ライフワークバランス」「働き方革命」に貢献するツールだと確信しています。
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