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アメリカで人気のギフトが、ついに、日本上陸!「バニラVisaギフトカード」を販売開始



バニラVisaギフトカード


アンケート結果


バニラVisaギフトカード3,000円(商品パッケージ)


バニラVisaギフトカード10,000円(商品パッケージ)

インコム・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:荒井 琢麿、以下 「インコム・ジャパン」)は、国内・海外のVisaカード加盟店約4,000万店で使用できる「バニラVisaギフトカード」を発行し、日本全国の主要販売店約35,000店で販売いたします。「バニラVisaギフトカード」は、三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 健、以下 「三井住友カード」)との協働により「Visa」ブランドを付帯することで、国内外約4,000万店もの加盟店(実店舗・ネット加盟店)での利用を実現しました。当事業は、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:ダレン・パースロー、以下 「Visa」)のサポートを得て展開して参ります。





「バニラVisaギフトカード」は、店舗(コンビニエンスストアなど)で購入でき、実店舗(Visa加盟店)で利用できる日本初のプリペイドカードです。インコム・ジャパンが、これまで展開してきた従来のPOSAカードは原則としてEC専用でしたが、「バニラVisaギフトカード」は、ECに加え実店舗のVisa加盟店で使用できることが最大の特徴です。



ギフトカード先進国の米国においては、同様の商品(オープンループカード)はギフトアイテムとして定着しており、4兆円以上の規模を誇る巨大市場となっております(米国リサーチ&コンサル会社(CEB社)調べ)。近郊のショッピングモールなどで手軽に購入でき、全米のVisa加盟店で幅広く使用できる事から「贈られた人が使い道を自由に選べる金券」として非常に人気があります。



日本においても「金券」はもらって嬉しい人気上位のギフト商品であることが、様々な調査結果から報告されています。同時に昨今では、モノだけでなく、コト・体験を贈るなど日本のギフト市場は多様化しています。このようなギフト市場の現状と、将来の成長を見据え、インコム・ジャパンは、「バニラVisaギフトカード」を従来の金券を凌ぐユーザビリティ、すなわち贈る側への買い易さと、贈られる側への使い易さ両方を兼ね備えた、新しい金券ギフトアイテムとして市場に受け入れられる事を期待しております。



<アンケート結果>

https://www.atpress.ne.jp/releases/115645/img_115645_2.png

※インコム・ジャパン調べ



今後、「バニラVisaギフトカード」は、これまで「従来の金券」が登場し得なかった全てのギフトシーンにおいて、“本当に喜ばれる”新しいギフトの形として、よりカジュアルなシーンに適した商品性・デザインの改新を続けます。特に、誕生日プレゼントや気軽なお礼としてなど、カジュアルにギフトを贈りあう頻度の高い女性若年層を惹きつける“華やかさ”や“かわいらしさ”という付加価値を加えて、新しいギフト文化を醸成していく予定です。





【商品概要】

国際ブランド      :Visaブランド付帯

商品名         :バニラVisaギフトカード

販売金額[内利用可能金額]:3,300円[3,000円]、10,300円[10,000円]

ご利用方法       :国内外のVisa加盟店

             ※一部利用できない加盟店があります。

お支払方法       :ショッピング1回払いのみ

リチャージ       :不可





【商品画像】

<バニラVisaギフトカード3,000円(商品パッケージ)>

https://www.atpress.ne.jp/releases/115645/img_115645_3.jpg

<バニラVisaギフトカード10,000円(商品パッケージ)>

https://www.atpress.ne.jp/releases/115645/img_115645_4.jpg

<バニラVisaギフトカード3,000円(カード券面)>

https://www.atpress.ne.jp/releases/115645/img_115645_5.jpg

<バニラVisaギフトカード10,000円(カード券面)>

https://www.atpress.ne.jp/releases/115645/img_115645_6.jpg





【販売店一覧】

・株式会社イトーヨーカ堂

・生活協同組合コープかごしま

・株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

・株式会社ドン・キホーテ

・日本トイザらス株式会社

・株式会社ファミリーマート

・株式会社平和堂

・ミニストップ株式会社

・株式会社ヨークベニマル

・株式会社ヨークマート



※五十音順の表記となります。

※一部店舗を除きます。





【インコム・ジャパンについて】

米国に本社を置く世界最大手のPOSAカード流通業者の日本法人で世界全体の売上は3.6兆円(2015年実績)。POSAカードの特許技術を複数有し、国内で約50,000店の小売店に展開する。



<POSAカードとは>

「Point Of Sales Activation」の頭文字を取ったプリペイドカードで、POSレジでの決済が完了して初めて対象カードが有効化されるため、通常の金券とは違い、小売店は在庫リスクや盗難リスクなしにカードを販売することができます。国内においては、コンビニエンスストア、家電量販店、ドラッグストア、総合/食品スーパー、専門店、ディスカウントストアといった多くの小売店店頭において1,400種類を超えるカードが販売されています。



※国内では「POSA」、「POS Activation」はインコム・ジャパンの登録商標です。



設立     : 2008年1月

代表取締役  : 荒井 琢麿

所在地    : 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル41F

URL      : http://www.incomm.com

専用サイト  : http://www.vvgift.jp/

受賞歴    : 2014年グッドデザイン賞( http://www.g-mark.org/award/describe/41815 )





【三井住友カードについて】

三井住友カードは1967年に発足以来、日本におけるVisaのパイオニアとして、またキャッシュレス化を先導する総合決済事業者として、約半世紀にわたり日本のクレジットカード業界を牽引しています。

国内外のFinTech企業との提携をはじめ、インバウンド消費や地方創生を促進する最新の加盟店ソリューションの提供、世界中で使えるプリペイドカードの発行開始など、多様化する顧客ニーズに対応した商品開発と、時代の変化に応じた新たなビジネスモデルの構築を積極的に推進しています。

コーポレートサイト: https://www.smbc-card.com





【ビザ・ワールドワイドについて】

ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は、世界規模のペイメントテクノロジーを提供する企業です。世界の200以上の国と地域において、現金・小切手の代わりに電子決済を利用することを可能にし、消費者、企業、金融機関、政府機関を結ぶ役割を果たしています。毎秒65,000件を超す取引を処理できるVisaNetは世界でも最先端の情報処理ネットワークで、電子決済の基盤であると同時に、消費者を詐欺や不正行為から守り、加盟店への確実な支払いを可能にしています。Visaの事業の特色として、カード発行、融資、会費や利息の設定を消費者に直接行わないことが挙げられます。Visaは取引先金融機関を通じて、デビットカードによる即時決済、プリペイドカードによる事前決済、クレジットカードによる事後決済といった多彩な選択肢を提供しています。

コーポレートサイト: http://www.visa.co.jp
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