サービス構成図
サイネージとの接続例
デジタルサイネージと『クラウドサイネージ』の比較
『クラウドサイネージ』の特色
URL: http://cloud-signage.xenda.co.jp
『クラウドサイネージ』は、インターネットを介した専用のWebアプリによって、ユーザーが自身のPC、タブレット端末などから素材のアップロード、配信セグメントのカスタマイズが可能です。これまで現場で人的に行われていた、時間と手間のかかる作業をアプリにて一元管理し、遠隔操作で実施することにより、配信までの時間の短縮、コスト削減を実現。また、人為的なミスを軽減し、いち早く効果的に情報を配信することができます。
素材・情報コンテンツはアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社が運営する「AWS」にて管理。高いセキュリティレベルの環境にて情報を管理することにより、安心してご利用いただくことができます。
Webアプリでのコンテンツのクラウド管理により、急なコンテンツ変更もインターネット回線を通じて自動ダウンロードにて、迅速に変更可能です。人感センサーもボタンと連動しており、チャンネルもリモコンで簡単に操作できます。
安全な管理下の元、簡易な操作で迅速に「設定・配信・変更」が可能なことが、本サービスの最大の特長です。
【クラウドサイネージ 主な特長】
・ユーザー管理型アプリとリモコン操作により、コンテンツ表示の自由度アップ。
・コンテンツ管理は「AWS」。安全性の高いセキュリティ環境を装備。
・小規模施設でも導入しやすい月額3,000円(税別)からの低価格を実現。
『クラウドサイネージ』は効率的な一元管理で、運用フローを見直すことにより、従来のデジタルサイネージサービスよりも、ご利用しやすい料金設定を実現しました。よって、既存の利用シーンで導入が多い商業施設、病院はもとより、企業や、学校などでの電子掲示板、イベント会場や住宅展示場など短期間でのご利用、また飲食店などや小規模店舗でもご利用いただけるサービスとなっております。
<一般的なデジタルサイネージ>
コンテンツ管理 :担当者が管理
コンテンツの配布:メディアを現地へ配送
コンテンツの変更:メディアを交換
コンテンツの切替:不可
運用管理コスト :配布・変更に手間と時間が必要。コスト高。
<クラウドサイネージ>
コンテンツ管理 :クラウドで一元管理
コンテンツの配布:自動ダウンロード
コンテンツの変更:自動ダウンロード
コンテンツの切替:リモコンでチャンネル切替
運用管理コスト :アプリで一元管理。人件費、時間も最低限で低コスト。
【利用シーン コンテンツ運用事例】
<小売店>
修学旅行生が通過時に、「修学旅行の想い出に。10%OFF学割実施中」と表示。
<飲食店>
降雨確認後、「雨の日特典。無料ドリンクバー実施中」へと表示切替。
<企業・学校>
朝は当日、帰宅日は翌日のイベントを表示。緊急連絡もアプリとチャンネルで即時表示可能。
<病院>
時間ごとの混み具合予想、担当医変更などの可変的な情報も即変更可能。
【サービス概要】
サービス名 : Cloud Signage(クラウドサイネージ)
提供開始日 : 2016年10月1日(土)
サービス内容: クラウドを利用した
多チャンネルデジタルサイネージサービス
価格 : 月額3,000円(税別)~
お申込み : 下記URLよりお申込みいただけます。
URL : http://cloud-signage.xenda.co.jp
【会社概要】
商号 : 株式会社ゼンダ
代表者 : 代表取締役 関谷 浩次
所在地 : 東京都港区芝4丁目4番5号 三田KMビル4階
設立 : 平成8年8月
事業内容: インターネット、携帯電話等を利用した各種業務
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.xenda.co.jp/