表面
裏面
リバーシブル
中 表面
販売サイトURL： http://www.ai-mart.jp/calendar/monotone/
■リバーシブル卓上カレンダー『モノトーン』特徴
本製品の特徴は表裏両面に同月度のカレンダーが色違いで展開されている点で、対面でのカウンター業務などの接客場面において有効に活用することができます。主に対面でのカウンター接客業務の多い店舗などでの導入を目指します。サイズはB6(高さ145mm、幅180mm、奥行き70mm)、デザインパターンは4タイプとなっており、最低価格は194円～(ロット数に応じて変動)となります。
＜表面＞
https://www.atpress.ne.jp/releases/109852/img_109852_4.jpg
＜裏面＞
https://www.atpress.ne.jp/releases/109852/img_109852_5.jpg
■商品概要：基本仕様
台紙用紙 ：アストル 40kg、両面1色＋ニス
カード用紙 ：ニューエイジ 135kg
カードサイズ ：125×180mm
カード枚数 ：14枚(表紙2枚＋12ヶ月)
名入れ ：15×160mm、1色シルク印刷 ※台紙
その他 ：OPP袋入 六曜無
最低ロット ：100個～ (50個単位)
デザインパターン ：4タイプ(キューブ、ストライプ、ドット、クロス)
シルク印刷名入れ色：6色(ゴールド、シルバー、ホワイト、レッド、
ブルー、グリーン)
■なぜ両面仕様の卓上カレンダーを作ったのか？
2016年4月に当社企画商品第1弾として発売した、新入社員に向けた“ホウレンソウカレンダー”に続き、2016年6月には第2弾としてネコリョーシカカレンダーを企画しました。
今回はこれまで当社で多数の卓上カレンダーを開発・使用して行く中で、「裏面をもう少し活用できないか？」「仕事もプライベートもどちらの予定も書き込めないか？」また、「対面カウンターで実際に接客を受けた際のスケジュール確認で、双方同時の確認ができればスムーズなのでは？」との想いを持った体験から、この『モノトーン』を企画・開発をいたしました。
■卓上カレンダーの問題点とその解消
通常の卓上カレンダーは、自分のデスクで使う分には特に問題ありません。しかしお客様と対面で向かい会って接客をする対面カウンターでの業務においては、お客様とのスケジュール確認の際にカレンダーの向きを変えて双方で確認をするような場面が多々見られます。そういった際に、両面同月のリバーシブル仕様であれば向きを気にせずに双方がスムーズにスケジュール確認が可能となります。これにより接客の質が高まり、お客様にも気持良く対応いただくことが可能です。
また、通常のデスクで使用する際にも“仕事の予定とプライベートの予定”、家庭なら“夫の予定と妻の予定”など複数の予定を書き込むことが可能です。今までの卓上カレンダーの場合、多くは裏面に縦並びのカレンダーが印刷されており、実質的な利用価値は低いものでした。この『モノトーン』が、「使えない裏面」から「使いたい裏面」へと卓上カレンダーの利用価値を刷新します。
オリジナル作成では日本と海外のカレンダー、国のカレンダーと営業日カレンダーなどさまざまな使い方をすることができる新しい卓上カレンダーです。
■今後の展開
株式会社アイカムでは、卓上カレンダーをメインに製作しています。今後も
卓上カレンダーシリーズとして、第4弾、第5弾といろいろなニーズに応え
る面白い卓上カレンダーを開発し、世の中に笑顔を届け貢献できるように努
めて行きます。
※販売・卸に関するお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.aicome.co.jp/contact/
■会社概要
会社名 ： 株式会社アイカム
代表取締役： 市川 雅登
資本金 ： 2,100万円
創業 ： 1967年4月
所在地 ： 愛知県名古屋市西区名西二丁目10番25号
事業内容 ： 印刷事業、ネット通販事業、ノベルティグッズの作成事業
URL ： http://www.aicome.co.jp/
