画面イメージ
ご利用イメージ
機器構成
主要機能1
■「ダイニング POS」とは
販売時点・単品ごとに販売情報を収集して分析するPOSシステムです。タッチ操作対応で、だれでも素早く簡単に操作することができます。また、iPod touchのオーダーエントリーシステムと連携し、オーダー及びキッチンプリンタへ調理指示送信が可能です。
「ダイニング POS」URL
http://www.u-s-systems.co.jp/portal/smartpos/
※ POSシステム
店舗で商品を販売するごとに商品の販売情報を記録し、集計結果を在庫管理やマーケティング材料として用いるシステム。
※ オーダーエントリーシステム(order entry system)
オーダーをとったその場でハンディターミナルにメニュー品目と数量を入力すると、それらが厨房に置いたプリンターから打ち出されてオーダーが通る仕組み。略称はOES。
■セルフオーダーシステムとは
飲食店のテーブルにタブレット端末を設置し、そのタブレット端末からお客様ご自身で注文を行うことができる仕組みです。導入した飲食店では接客にかかわる工数を削減することができ、人件費の削減に貢献します。人件費の高騰、人手不足といった課題の解決に役立つシステムです。
■「ダイニング POS39セルフ」の特長
柔軟に設定できるテンプレート方式を採用し、導入時・メニュー変更時の管理工数を大幅に削減できるようになっております。
セルフオーダーについては、近年の人手不足・人件費高騰を背景にニーズが高まっておりますが、一方で以下のような課題があります。「ダイニングPOS 39セルフオーダー」はその課題すべてを解決します。
<セルフオーダーの課題と「ダイニングPOS 39セルフオーダー」が行う改善>
(1) 高額な導入費用。かつては、大手チェーン店以外は導入が難しい価格でしたが、当社は39万円(税別)~+iPadの代金にて導入が可能なモデルを用意いたしました。
(2) 導入初期の準備工数負担。写真の撮影やレイアウトの検討など、取り決めなければならない多くの要素があり、体制が整った店舗以外で導入するのは大変な苦労がありました。当社は、写真が準備できない状態でも、見た目を大きく損なうことなく導入できるテンプレートを用意しご提供いたします。
(3) 安定稼働に対する不安。近年参入事業者が多い分野となりますが、POS端末、OES、セルフオーダーと全方位型で領域をカバーし提供できる事業者は多くはありません。POS、OESで培ってきた24時間サポートの体制を利用しつつ、安定稼働、障害復旧ノウハウの両方を提供することが可能となります。
■セルフオーダーの主要機能
<テンプレート機能>
iPad縦・横、iPad mini縦・横などのレイアウトに対応
<売り切れ・限定品オーダー>
売り切れ品のオーダーストップ、限定品のオーダーストップに対応
<複数の放題メニューに対応>
食べ放題、飲み放題の同時注文可能。メニュー構成に柔軟に対応
<最低注文・最大注文制御>
最低2品~、最大○品までといった注文制御が可能
【会社概要】
会社名 : INEST株式会社
代表者 : 代表取締役社長 伊奈 聰
本社所在地: 東京都豊島区東池袋1-13-6
設立 : 1996年7月10日
資本金 : 100,000,000円
株式 : JASDAQ上場 株式コード 3390
URL : http://www.u-s-systems.co.jp/
製品URL : http://www.u-s-systems.co.jp/portal/smartpos/
主な事業 : 飲食チェーン店舗向けASPソリューションサービス
携帯電話・スマートフォン・タブレット端末の販売