玄関
ダイニング
タイルデッキ
図面
『ユニテハウス』: http://unitehouse.jp/
【『ユニテハウス』とは? ~ル・コルビュジエとの関係~】
ユニテハウスは2016年7月17日に世界文化遺産に17作品の登録が決定したル・コルビュジエの設計思想をコンセプトにした半規格住宅ブランドです。コンセプトは6項目に分かれ、「ユニテハウスの6つのコンセプト」として表現しています。
<ユニテハウスの6つのコンセプト>
1.近代建築の巨匠「ル・コルビュジエをリスペクト」
機能性と合理性を追求した住宅
2.100年飽きない「シンプルデザイン」
永く住んでも飽きないシンプルなデザイン
3.広くて合理的、そして最も強い形状「箱形」
4.火災、自然災害に強い「2×4工法」
5.未来を見据えた「S&I設計」
6.最小限の「ランニングコスト」
<ユニテハウスのネーミングの由来>
今回世界文化遺産に登録された17作品の1つであるフランスのマルセイユにある集合住宅ユニテ・ダビタシオンは、ル・コルビュジエの最高傑作とも言われています。永く多くの人に愛されるような住宅であり、ユニテハウスもそのような住宅でありたいという想いから、ネーミングはそれに由来しております。
【『ユニテハウス』新住宅展示場がグランドオープン】
建物のテーマは「内と外を繋ぐ、カフェテラスのある家」。玄関から靴を履いたままダイニング、キッチンへと行くことができます。ダイニングに隣接する外部には、ダイニングの床と同じ素材で仕上げたタイルデッキのカフェテラスがあり、ダイニングと一体で使うことが可能です。
12帖リビングの片隅にはおよそ3帖の和コーナーを併設しており、普段過ごす場所とは別に癒しの空間を提案しています。
2階には主寝室と子供部屋が2つある他、旦那様が使える4帖の部屋と奥様が使える1.3帖のパウダーコーナーを設けており、家族がそれぞれのプライベートの時間を過ごせるようにしています。
<商品特徴>
箱形の総2階もしくは3階建てで、幅と奥行き、高さの組み合わせで建物の大きさのバリエーションが21種類ある半規格住宅です。
従来の規格住宅のように建物の大きさに土地を合わせるのではなく、土地の大きさに建物を合わせられるのが最大の特徴です。
その他にも屋根、窓、外壁の色を数種類から購入者が選べ、間取りに至ってはS&I設計により間仕切り壁を自由に設定できるため、そのバリエーションは無限となります。
『ユニテハウス』は規格住宅のように決められた図面がなく、大きさや仕上げを購入者が選べるため、半規格住宅としています。
<面積>
展示場の敷地面積は60坪、容積率(※)は60%のため他店の建物の延床面積を最大の36坪で建築しました。
※ 容積率=敷地面積に対する、建物の床面積の合計の割合
敷地面積 :198.78平方メートル(60坪)
1階床面積 :59.62平方メートル(18坪)
2階床面積 :59.62平方メートル(18坪)
延床面積 :119.24平方メートル(36坪)
用途地域 :第一種低層住居専用地域
建ぺい率 :50%
容積率 :60%
<営業日>
原則土曜・日曜日
※ 平日の見学希望には電話、もしくはホームページからの予約が必要となります(お問い合わせ先:0120-316-774)
※ 2016年8月27日(土)、28日(日)にはイベントを予定しております
【クリエイト礼文について】
クリエイト礼文は1990年に設立し、不動産の売買、仲介や賃貸事業を行ってきました。2000年にオリジナルの住宅商品「レモンハウス」を開発し、戸建住宅に参入。2008年には『ユニテハウス』を開発し、同年10月に第一棟展示場をオープン。ほどなくしてフランチャイジーも展開し、現在では北は青森、南は宮崎県など27社37拠点が加盟。本部であるクリエイト礼文は山形、宮城県を直営エリアとし、2015年度3月末の完工棟数は両県合わせて300棟を達成しました。2010年3月末に住宅着工棟数で7年連続で山形県内ナンバーワンを達成。また、世界最大の不動産ネットワークである「センチュリー21」に東北、北海道で加盟しており、賃貸、売買、戸建など総合不動産業を通じて地域活性化に取り組んでいます。
【会社概要】
社名 : 株式会社クリエイト礼文(クリエイト レモン)
代表者 : 代表取締役 渡辺 晃・大場 一夫
所在地 : 〒990-2413 山形県山形市南原町2丁目7-39
設立 : 1990年4月
事業内容: 売買・流通事業、賃貸・管理事業、建築・リフォーム事業、
不動産コンサルティング事業
URL : http://www.create-lemon.jp/