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口座残高画面
証券口座
Moneytreeは、4月下旬でサービス開始から、丸3年を経過します。これまで、100万人を超えるユーザーに利用された取引明細数が2億3400万を超え、弊社の金融インフラサービス「MT LINK」のパートナー会社も10社以上になりました。
また、2月末に発表した、みずほ銀行様との連携に関しては(一生通帳 by Moneytree)、わずか2ヶ月足らずで正式に製品化を実現しました。
これからますます拡大の方向に向かう弊社のサービスにおいて、全ての利用者に向けて、下記の内容でそれぞれのサービスをアップデートしました。
■Moneytree 一生通帳、家計簿より楽チン
銀行、カード、電子マネー、ポイントを自動で一括管理サービス(無料)
・新機能:国内の証券口座に対応。取引明細を自動で取得し最新の口座情報を提供します。対応する証券口座は下記の図を参照。
・新機能:口座ごとに、月別入出金を表示。
図: https://www.atpress.ne.jp/releases/100772/img_100772_2.png
■Moneytree PLUS
銀行、カード、電子マネー、ポイントを自動で一括管理サービス(無料)
・新機能:全ての利用明細をCSV、Excel形式で出力。さらに、銀行口座はもちろん、クレジットカード、電子マネー、ポイントまで口座ごとに出力が可能。口座ごとの出力に対応可能なサービスは、国内でMoneytreeのみ。
■Moneytree PRO
クラウド型電子証明書対応による、全プラットフォーム上での法人口座閲覧サービス(有料)
・銀行の法人口座、1067行まで対応数を増加(4月末現在)。国内の90%以上をカバー。
・対応機関数だけではなく、限定されたWindowsマシンだけしかアクセスできなかった法人口座が、iOS、Web、近々ではAndroidからアクセスできる唯一のサービス。いつでもユニバーサルでアクセスできるようになった法人口座機能は業界初の対応。
■対応証券会社
【マネーツリーについて】
2012年に、人々とお金のあり方を劇的に変えることをミッションに日本で起業。2013年より、銀行、カード、電子マネー、ポイントを自動で一括管理するPFMサービス「Moneytree」をサービス提供し、AppleのBest of 2013、Best of 2014を2年連続で受賞。2015年より、金融インフラサービス「MT LINK」を提供し、弥生、TKCなどの大手会計会社、みずほ銀行のメガバンクなど合計10社以上に提供し、IBMのPaaS「Bluemix」に、初の公式ファイナンスAPIとして連携。三大メガバンク系ファウンドから一斉に投資を受け、米MasterCardの公式パートナーして選出され、日本国内に限らず、大きくビジネスを変える、もっとも信頼されてるユニバーサルなプラットフォームを目指す。
https://www.moneytree.jp/
【会社概要】
会社名 :マネーツリー株式会社
代表取締役:ポール チャップマン
資本金 :2億円
住所 :東京都渋谷区神宮前 3-27-15
設立日 :2012年4月23日
【サービス】
「Moneytree」個人資産管理アプリ
「Moneytree PLUS」経費精算サービス
「Moneytree PRO」法人口座用モバイルデータアグリゲーションサービス
「MT LINK」企業向けデータアグリゲーションインフラサービス