
横浜の街からジャズの魅力を発信するフェスティバル「横濱ジャズプロムナード」(ジャズプロ)が10日、横浜市内の各所で始まった。プロ、アマチュア計約1700人の演奏で、街中がジャズ一色に染まる。11日まで。
ジャズプロは「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の秋を代表するイベントとして33年目の開催。ホールや街角など、約30会場で演奏が披露される。実行委は2日間で約10万人の来場を見込む。
桜木町駅周辺では、至る所で「オー・シャンゼリゼ」のジャズアレンジなどの音色が響いた。アマチュアバンドが演奏する「街角ライブ」には中野雅子さん(58)と村山小百合さん(47)がユニットで出演。中野さんは「これだけのお客さんに聞いてもらえてありがたい」、村山さんも「めったにないこと」と話した。【入学佳成】
