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「バイデン氏はパーキンソン病の治療受けていない」 米報道官が明言


 米ホワイトハウスのジャンピエール大統領報道官は8日の記者会見で、バイデン大統領はパーキンソン病の治療を受けていないと述べた。米紙ニューヨーク・タイムズはパーキンソン病の専門家である神経科医が過去1年間、ホワイトハウスを8回訪問していたなどと報じていた。ただ、ジャンピエール氏はこれらの事実確認について、プライバシーの保護を理由に拒んだ。

 バイデン氏は6月27日のトランプ前大統領とのテレビ討論会で精彩を欠き、高齢不安や健康不安が広がっている。同紙はホワイトハウスの訪問記録を基に、2023年7月から今年3月までの8カ月間、ウォルター・リード軍医療センターのパーキンソン病の専門家で、神経科医のケビン・カナード医師が8回訪問し、少なくとも1回はバイデン氏の主治医と面会していたと報じた。

 ジャンピエール氏は、バイデン氏が過去3年半の間に受けた健康診断で、神経外科の専門家に計3回診てもらったと説明。今年2月の検査報告書には「極めて詳細な神経学的検査を行ったが、脳卒中、パーキンソン病など小脳やその他中枢神経の障害と一致するような所見はない」と明記されていると説明した。

 一方、ホワイトハウスには多くの軍関係者も出入りしており、同センターの世話になっていると説明。出入りする医師らの名前はプライバシーを守るため、共有することはできないとして、事実確認に応じなかった。ただし、バイデン氏がパーキンソン病の治療を受けておらず、パーキンソン病の薬も服用していないと明言した。【ワシントン西田進一郎】

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