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改良型ワクチン承認、12日審議=オミクロン株対応―厚労省

2022.09.07 17:56
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 新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した改良型ワクチンについて、厚生労働省は7日、承認の可否を判断する部会を12日に開くと発表した。承認は了承される見通しで、同省は審査を簡略化できる特例承認で対応する。   改良型ワクチンは、オミクロン株の派生型「BA.1」をベースにした「2価ワクチン」と呼ばれ、米ファイザー社と米モデルナ社が開発した。厚労省によると、ファイザー製は12歳以上、モデルナ製は18歳以上が対象で、いずれも現在主流の派生型「BA.5」にも効果があるとされる。  改良型ワクチンを用いた追加接種について、厚労省は9月中旬以降、従来型と切り替えて始める。高齢者らの4回目接種で優先的に使用され、10月中旬からは少なくとも2回目の接種を終えた12歳以上に拡大する。  厚労省は優先接種の対象者数を約1500万人と試算しており、19日から両社のワクチン計約3000万回分を供給すると都道府県に通知している。(了)【時事通信社】

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