【エルマウ時事】ドイツ南部エルマウで開かれた先進7カ国(G7)首脳会議2日目の討議では、ウクライナ支援が議題になった。G7は討議後に出した声明で、ロシアからの輸入品に関税を上乗せし、ウクライナ支援の財源とすることを検討すると表明。また米政府は、支援強化策の一環として、中長距離の地対空ミサイルを供与すると発表した。  G7声明は、ロシアの侵攻を「国際法、特に国連憲章への重大な違反」だと強く非難。関税上乗せの検討に加え、ロシアが金から得る収入を減らす措置を取ると「決意している」と宣言した。 【時事通信社】 〔写真説明〕27日、ドイツ南部エルマウの先進7カ国首脳会議(G7サミット)の会場に到着したバイデン米大統領(AFP時事)

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 ウクライナ支援財源に対ロ関税=米、地対空ミサイル供与へ―G7