【モスクワ、ブリュッセル時事】ウクライナで13日夜から14日にかけ、外務省など複数の省庁サイトがハッキングされた。地元通信社UNIANなどが報じた。ウクライナではロシア発のサイバー攻撃と疑う見方が出ている。北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は、攻撃を「強く非難する」と糾弾する声明を出した。  ウクライナをめぐっては、ロシア軍部隊の国境付近への集結で情勢が緊迫し、13日まで米欧とロシアの協議が続けられたが、平行線に終わった。  ハッキングされた一部サイトでは「最悪の事態を覚悟せよ」などとウクライナを脅すような内容のメッセージが表示された。個人情報の流出はなく、大半のサイトは復旧した。警察や治安機関などが捜査を進めている。 【時事通信社】

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 ウクライナでサイバー攻撃=省庁サイト標的、NATOが非難