●誰もが思い描く“ザ・革”な「シュリンク・レザー」シリーズにブリーフバッグ1アイテム、ボディバッグ2アイテムがラインアップ
●ブリーフバッグはオン・オフ使える、極めてシンプル設計
●ボディバッグは荷物を入れてもシルエットが綺麗に保てるよう、外ポケット底の左右にタックを入れています
東京発。Made in Japanのバッグブランドaniary(アニアリ)の人気シリーズである「シュリンク・レザー」。すこぶる自然な“シボ”感があり、育てる楽しみもあるこの「シュリンク・レザー」シリーズに、新たに3アイテム(ブリーフバッグ1アイテム、ボディバッグ2アイテム)がラインアップしました。
ブリーフバッグは、デザイナーが“極めてシンプルフォルム”をテーマにデザインしており、そぎ落としの美学が生きて、結果、オン・オフ問わず使える雰囲気に仕上がっています。
ポケットも無駄にあれこれつけず、左右を少しカーブさせ出し入れをしやすくしたあおりポケットのみをデザインに組み込んでいます(※内側に別途ポケットはあり)。
一方、新型のボディバッグ2アイテムは、どちらもファスナー式のアウトポケットがアイコニック。こちらは、そのアウトポケットの底にタックをいれて革をつまむことで、荷物を入れても入れなくても、いつでもシルエットがすっきりシャープに見えるよう設計しています。
これら「シュリンク・レザー」の新型3アイテムは、どれも独特のソフトな特性が備っており、シンプルなデザイン性、しなやかな使い心地、シボ感の本革の良き雰囲気と3拍子揃っています。
【アイテム一覧】
ブリーフ 1アイテム、ボディバッグ 2アイテムの全3アイテム。
ブラック/ネイビー/ネイビーグレー/グレー/チャコールグレーの5色展開。
●ブリーフ_07-01005_ 41,800円極めてシンプルなフォルムですが、最低限の利便性はあり、かつデザインのニュアンスがあることで品の良さも加わり、オン・オフも問わず使えるブリーフに仕上がりました。
●ボディバッグ_07-07001_ 35,200円
ラグビーボールぐらいのちょうど良いサイズのこのボディバッグは、ハンドル付きで手提げにもなる2way仕様。柔らかくなめしたシュリンク・レザーの特性を考えて、デザインは丸みを活かしたラインに仕上げています。
●ボディバッグ_07-07002_ 31,900円
鞄のポケットに入れたモノの出し入れ回数が多いなら、開閉が楽な横型のボディバッグがおすすめ。こちらは、シュリンク・レザーの柔らかい特性を活かしながら、さらに身体にフィットするよう、内側に1枚革をあしらっています。
【シュリンク・レザー(牛革/日本製)】
今商品が使用する「シュリンク・レザー」の表面のシワは、一般的な型押し加工によるものではなく、染色工程の後に熱を加えて革全体を縮めたことで生じたもの。
ゆえに風合いが自然で、独特のエレガントな趣きがあります。もちろんスムースレザーよりも傷が目立たないというメリットも。
また美しい発色は、最初に革芯部まで染料をじっくり浸透させる染料染めを施した後、仕上げにごくごく薄く顔料染めする手間のかかる工程で実現し、いつまでも綺麗な色合いを楽しめます。
ちなみに原皮には、成牛のなかでもキメの細かいステアを厳選。これを一般的なクローム鞣し以上に時間と手間をかけて鞣すことで、ソフトで手に吸い付くような肌触りとなっています。極限まで薄く漉いているため、見た目以上に軽く持てるというのも自慢です。
販売店舗 : aniary AOYAMA
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-46-12 1F)
aniary TENJIN
(〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉2-5-30 天神ソリット 1F)
問い合わせ先: 03-5793-3224(プルーム)
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース