毎朝のヘアスタイリングにストレートアイロンを使用している女性は多いはず。
しかし、毎朝髪をセットしていると、摩擦などからくる髪の傷みも気になりますよね。
そんな中、パナソニック株式会社から「別格ストレート」×「ダメージケア」を同時に叶える同社最上位モデルのストレートアイロン「ナノケア」EH-HS0Jが登場します。
また、進化したナノイー発生ユニットを搭載した最上位モデル(EH-HS0J)と、ベーシックモデル(EH-HS9J)を比較していただいた質問でも、87%の美容師が「最上位モデル(EH-HS0J)のほうが、より髪のしっとり感を実感した」と答えています。
【モデル試験方法】
日常的な使用と同様に、ストレートアイロン「ナノケア」EH-HS0Jを髪の左側に、EH-HS9Jを髪の右側に使用後、
髪の手触りを官能評価(温度設定170℃または185℃)。
(〇パナソニック調べ 〇効果には個人差があります 〇個人の主観的な感想です)
◇3つの温度コントロール機能
「高出力ヒーター」「温度均一プレート」「ヒーター温度低下検知機能(※5)」の3つの温度コントロール機能を搭載。髪にムラなく効率的に熱を伝え、すばやくクセを伸ばします。
◇3D密着プレート
どの角度で挟んでもプレートが上下に動き、左右にも回転する「3D密着プレート」が、すき間なく髪にフィット。毛先までしっかりテンションがかけられるため、簡単にキレイなストレートヘアーをつくることができます。
ストレートアイロン「ナノケア」EH-HS0Jには、髪のつっかかりをおさえるプレートコーティング「スムースグロスコーティングプラス」を搭載。摩擦を低減しながらも、髪にしっかり熱を伝えることができます。
◇スムースグロスコーティングプラス
「スムースグロスコーティングプラス」は、すべりやすさが30%アップ(※2)。パナソニックの試験(※6)でも、摩擦による傷みが低減し、キューティクルの状態に差がみられています。
◇イオン(※1)放出効率アップ(※2)
水分たっぷりのナノイーが髪に水分を浸透させ、キューティクルを引き締めるため、毛先までしっとりまとまる髪へと導きます。
※1:電気を帯びた物質のこと
※2:当社2022年発売 EH-HS9Jとの比較(当社調べ)
※3:一般的な空気イオン(代表的な粒子径:1.3 nm)とナノイー(代表的な粒子径:13 nm)との体積比較による(当社調べ)
※4:2022年2月パナソニック調べ(調査対象の美容師100名にEH-HS0J、EH-HS9Jを使用いただいた後、アンケート調査を実施)
※5:髪を挟むことによるアイロン板の温度低下を検知
※6:運用3か月相当の270回施術<1日3回×90日間使用想定> (当社調べ)
●効果の感じ方には個人差があります。
●商品の使用写真はイメージです。
【参考】
※ストレートアイロン「ナノケア」EH-HS0J(最上位モデル)
http://panasonic.jp/hair/products/hair_iron/EH-HS0J.html
※ストレートアイロン「ナノケア」EH-HS9J
http://panasonic.jp/hair/products/hair_iron/EH-HS9J.html