海底熟成オーガニックワインは「三浦半島はイタリア半島」プロジェクトとして、ワインを通じ三浦半島を支える環境を守りたいとの思いからスタートした、人と地球にやさしい企画です。
海底熟成ワインが話題になったのは、1916年代の船が1998年に海底から引き揚げられ、そこに積まれていたシャンパンが泡立ちもあり美味しかったことから。80年も熟成されていたシャンパンにはオークションで高値が付いたと言われています。
その後の調べで、海底ではワインを保存する温度や湿度、紫外線の環境が最適だとわかりました。
(画像はナーズヴィーノ合同会社の公式サイトより)
【参考】
※海底熟成オーガニックワイン クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/view/619848
※ナーズヴィーノ合同会社の公式サイト
http://narz.jp