本格的に気温が低くなり、乾燥が気になる季節になってきました。
乾燥対策として潤いを内側から補給できるのが、12月14日(月)より発売される「からだ巡茶 モイスティア」。皮膚水分量を保持する働きのあるヒアルロン酸を配合した日本初の機能性表示食品の無糖茶です。
先日、美容皮膚科医によるトークセッションを含む新製品発表会がオンラインで行われ、この冬におすすめの乾燥対策や美容習慣を聞いてきました。
教えてくれたのは、銀座ケイスキンクリニック院長の慶田朋子先生です。
マスクの中は吐息による湿気で乾燥とは無縁なイメージがありますが、長時間着用しているとマスクに保湿成分が奪われたり、表情や口の動きによって肌がマスクと擦れることで、実は乾燥しやすい状態になるそう。
それを防ぐためには保湿をして、お肌のバリア力を高めることが何よりも大事だといいます。
朝晩のスキンケア時に加えて、お昼や夕方にも保湿クリームを塗るんだとか。
「こまめに保湿クリームで肌をコーティングしてあげると大分乾燥を防げます。メイクをしていてもその上から保湿クリームを塗り、最後にお粉で整えたり、リキッドファンデーションでカラーコントロールをしてあげるといいですよ」(慶田先生)
また、保湿する際は水分を保持する働きのあるヒアルロン酸、セラミド、アミノ酸、加水分解コラーゲンといった保湿成分を含むものを取り入れると効果が高いといいます。
「保湿クリームをお肌に塗るなど外側からのアプローチはもちろん大切なんですが、最近の研究で体の内側からも摂取することが有効で大事ということがわかってきました」(慶田先生)
もっと手軽に、日常の水分補給と同時にヒアルロン酸を取り入れられるのが「からだ巡茶 モイスティア」です。
「からだ巡茶 モイスティア」は、ヒアルロン酸120mgを機能性関与成分として配合した機能性表示食品の無糖茶として、日本で初めて受理されました。
その他にも、からだの巡りに着目した9種の東洋素材をブレンド。
渋みの少ない低発酵ウーロン茶をベースとしたすっきりした味わいで、どんなシーンでも楽しめるお茶となっています。
スリムなボトルデザインなので、持ち運びしやすいのもうれしいポイントです。
アウターケアだけでなく、インナーケアも肌の乾燥対策には必要不可欠。
この冬はバランスの良い食事と共に、気軽に取り入れられるお茶で体の内側にも潤いをプラスしてみてはいかがでしょうか。