
スキンケアブランド「アクアレーベル」を展開する、資生堂ジャパン株式会社では、週に3回以上在宅勤務をおこなっている20~40代の会社員女性500名を対象に、「在宅勤務中の肌事情」に関する意識・実態調査をおこないました。

具体的には、「エアコンを直接浴びることが増えたためか、カサつき・ゴワつきを感じる」(28歳)、「仕事の合間に外出する際、すっぴんのままマスクを着用すると口まわりや目の下の乾燥が気になる」(44歳)などの声がみられています。
仕事中のエアコンや、合間に外出する際のマスク着用が、乾燥や肌あれの原因になっているようです。
すっぴんの肌にジェルをひと塗りすることで、うるおいが補給でき、乾燥ケア・肌あれ予防につながります。
実際に、今回の調査対象者に、「すっぴんで在宅勤務をしている合間、お昼の休憩時などにひと塗りするだけで肌にうるおいを与えて、乾燥ケア・肌あれ予防ができるアイテムがあれば使ってみたいと思いますか?」と聞いたところ、約9割(87%)が「使ってみたいと思う」と回答しています。

すっぴんで在宅勤務中、ランチのタイミングで肌ケアをすることで、乾燥ケア・肌あれ予防につなげることが可能です。
「アクアレーベル スペシャルジェルクリームN(モイスト)」はひと塗りでうるおいを与えてくれる高保湿オールインワンジェルで、「#肌の昼休み」のケアにもぴったり。
肌だけでなく心にもうるおいを与えてくれる、ハーバルローズの優しい香りも特徴です。
エアコンやマスクなどで、肌の状態が気になりやすい今の時期。
在宅勤務の新習慣として、毎日の生活に「アクアレーベル スペシャルジェルクリームN (モイスト)」を使った「#肌の昼休み」ケアを取り入れてみてはいかがでしょうか。
【参考】
※ 「アクアレーベル」ブランドサイト
https://www.shiseido.co.jp/aqua/