母乳やミルクが付着するだけでもむし歯の原因になってしまうため、1本でも歯が生え始めたら、適切なケアを始めることが重要です。
しかし、初めての歯みがきにあたって、どのようなアイテムを使うべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
医療用医薬品などの製造・販売をおこなうゾンネボード製薬株式会社はこのたび、0歳から(※)使えるフッ素入り歯みがき「レノビーゴ」のブランドリニューアルを行いました。
リニューアル品は、2021年2月8日(月)より順次一般店頭販売を開始します。
(※歯の生え始めから)
スプレータイプで扱いやすく、うがいも不要なため、赤ちゃんの歯みがきデビューにぴったり。
天然由来成分のほのかな甘みも好評です。
パッケージには、新たに【0(ゼロ)】をモチーフにしたデザインを採用。
この【0(ゼロ)】には、歯が生え始めたばかりの【0歳】からでも使えるという製品特徴に加え、歯みがき経験が【ゼロ】の小さな赤ちゃんにとって、「レノビーゴSTEP0」がむし歯予防の【ゼロ】からのスタートをサポートする存在でありたいという想いも込められています。
さらに、パッケージとあわせて、キービジュアルとロゴも一新。
いずれも、「子どもの大切な歯を守るための“歯みがき時間”を、もっと“楽しい時間”へと変えていきたい」という想いを体現するデザインへと変更しています。
レノビーゴはうがい不要で、口を上手にすすげない赤ちゃんに使うことができるのも嬉しいですね。
大切なお子様の歯を守るために、ストレスのないオーラルケア習慣をはじめてみてはいかがでしょうか。
【参考】
※「レノビーゴ」ブランドサイト
https://www.zonnebodo.co.jp/renovigo/