1445年にベルギーで修道士たちが作ったビールが起源となっている「ヒューガルデン」は、小麦から生まれるフルーティな甘みに、オレンジピールのほろ苦さとコリアンダーシードのスパイシーさが加わった味わいが特徴。
2016年には、国際的なビールの祭典「WORLD BEER CUP」で通算6度目の「ベルギーホワイトビール」部門の金賞を受賞しています。
2018年6月の第1弾では生産農家の厳選された野菜や加工品、クラフト製品の販売などいつもの日常を少しだけ豊かにしてくれるコンテンツで話題を呼んでいます。
会場は渋谷駅から徒歩1分の「渋谷キャストガーデン」。ヒューガルデンの世界観を表現した緑あふれる場内でキンキンに冷えた「ヒューガルデン」(500円)を楽しめます。
「ヒューガルデン」を1杯購入すると、フードメニューとワークショップ体験の引換券をプレゼント。
フードメニューは、レストラン「sio」の鳥羽周作シェフがプロデュース。「根菜のカポナータ」「さばのひもののサラダ仕立て」「とんかつオレンジミント」の3種類から2品を選べます。
ワークショップは火を使わないキャンドル「アロマワックスバー」の製作体験。数種類の香りからお好きなものを選び、あなただけのキャンドルを作れます。
「FARMERS GAARDEN」は11時から18時まで開場。オーガニックにこだわった日本製のクラフトブランド製品やオーガニック野菜、コールドプレスジュースなどの販売も実施されます。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※Anheuser-Busch InBev Japan株式会社のプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp
※FARMERS GAARDEN
https://hoegaarden.jp