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都心から小旅行がてら拝島まで足を運んでみたい♡ 1日600個売れる「生わらびもち」食べてみたい♡


東京郊外の昭島市、拝島駅前の​和菓子店をリコメンド。ここんちのわらびもちが最高らしい…ということでチェック。

お店の名前は「とろり天使のわらびもち拝島駅前店」。「とろり天使のわらびもち」は、2020年に大阪に出店して以来、全国に店舗拡大中。最近は海外にも進出するほどの人気ぶり。
そんなお店の自慢は、最近は海外にも進出するほど。そんなお店の自慢は、とろとろ食感の「生わらびもち」。多い時には1日に600個も販売するのだとか。老若男女を問わず幅広い世代から人気で、手土産としても重宝されています。
「生わらびもち」では、山菜ワラビの根部分10kgからわずか70gしか採れない、貴重な本わらび粉を使用。材料の配合や炊き方など試行錯誤を重ね、究極のやわらかさを追及した結果、とろとろ食感が生まれたのだそう。たっぷりとまぶした砂糖不使用の香ばしいきな粉と一緒に食べるのが醍醐味!

「生わらびもち」(小箱200g650円、大箱400g1200円共に税込)。
とろとろ食感の「生わらびもち」は、きな粉と相性抜群!

「飲むわらびもち」も人気。こちらは、とろとろ食感のわらびもちをストローで飲んで味わう新食感ドリンク。カップの底にわらびもちを入れたドリンクに、生クリームをトッピングしたオシャレな見た目もポイント。ちなみに「飲むわらびもち」は、アルバイトの女子高校生が「とろとろすぎて、ストローで飲めちゃうのでは」と発想して誕生したのだとか。

「飲むわらびもち」(黒みつ、抹茶、ミルクティー各種730円税込)。


「クリームわらびもち」は、カップに入ったわらびもちの上に生クリームを乗せ、お好みできな粉をかけて食べる人気商品。子供にも大人気な一品。プレーン、黒ごま、ほうじ茶、抹茶の4種類の味があり、プレーン、黒ごま、抹茶の3種類は中に和三盆が、ほうじ茶は中にほうじ茶のわらびもちが入っています!

「クリームわらびもち」(単品450円、4種セット1800円共に税込)。


その他、自慢の白餡とふわふわクリームをもっちりお餅で包み込んだ「クリーム大福」(単品270円、2個セット500円共に税込)も人気。味は濃厚チョコと華やかな香りのいちごの2種類を用意。なお、冷凍商品のため、冷蔵庫で3~4時間程解凍してから食べるのがおすすめ!

【お店情報】
「とろり天使のわらびもち高崎店」
群馬県高崎市筑縄町66-23梅山第3ビル
050-6865-8159
10時~18時
不定休

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