炭酸×日本茶の衝撃コラボ!静岡の名門茶園が、煎茶と焙じ茶のポテンシャルを極限まで引き出し、特別包装の桐箱入りで提供する“スパークリング日本茶”が登場。1セット1万1880円(税込)でも完売続出。その魅力と背景に迫ると、ただのお茶では終わらない“物語”があった──。
茶の新時代が幕開け!“泡”がつなぐ伝統と革新
静岡県島田市の老舗である「MARUMAGO(マルマゴ)」が、茶業界に新たな風を吹き込んでいます。創業明治38年、今年で120年の歴史があり、五代目が手がけたのは、なんと炭酸入りの日本茶──その名も「誉 スパークリングボトルティー」。
シャンパンのように楽しめる新感覚のお茶として、食通やギフトユーザーの間で話題を呼んでいます。
一本あたり約5,000円!高級スパークリングティーの正体
セット内容は、煎茶と焙じ茶の200mlボトルが1本ずつ。伝統工芸の桐箱に風呂敷で包まれた高級仕様で、価格は1万1880円(税込)。
“日本茶の概念を覆す”として、ギフト市場で注目を集めています。

“やぶきた”一番茶のみ。茶農家の誇りが詰まった1本
使用されている茶葉は、自社茶園で栽培された「やぶきた」品種の一番茶のみ。
極めて繊細な味と香りを炭酸とのバランスで際立たせ、無香料・無着色の自然な味わいを実現しています。

食事との“ペアリング”で主役にもなるお茶
煎茶は魚介等の生鮮系、焙じ茶は揚げ物や肉料理との相性が良く、コース料理の“乾杯”ドリンクとしても最適。
ノンアルでも華やかに楽しめる飲料として、飲食店での採用も進んでいます。

贈り物にふさわしい“佇まい”と物語性
シンプルでありながら品格を感じるデザイン。茶葉をイメージしたグリーンボトルに金ロゴ、茶のカラーの風呂敷に包まれた桐箱──
日本の伝統と革新が融合した“飲む芸術品”は、誕生日や記念日、法人ギフトにも人気です。

海外からも高評価、日本茶の新たな可能性へ
「誉 ボトルティー」は現在、ノンアル市場が拡大する海外でも注目の的。
特にラグジュアリー層をターゲットにしたギフトや飲食店向けに、ジャパニーズ・プレミアムドリンクとしての展開が期待されています。
【商品情報】
• 商品名:誉(HOMARE)ボトルティー2本セット(煎茶・焙じ茶)
• 内容量:200ml×2本(煎茶/焙じ茶)
• 価格:1万1880円(税込)
• 保存方法:要冷蔵保管
• 発売元:株式会社MARUMAGO
【おいしい召し上がり方】
冷蔵庫で3~4時間程度よく冷やしてからお飲み下さい。商品の性質上、茶葉の成分が浮遊・沈殿することがございます。 開封前にゆっくりとボトルを2~3回程度上下の向きを変え、20秒ほどお待ち頂いてから開封してください。沈殿を解く事で味が均一になり美味しくお飲み頂けます。
• 販売サイト:https://premium-store.urbanlifemetro.jp/products/homare-bottletea