昭和レトロな「杉並まんじゅう」が食べてみたい！「和泉通り商店街」にできた超東京ローカルなカフェに行ってみたい！

杉並区和泉通り商店会に「杉並饅頭本舗」がオープンしました。昭和レトロな製菓機を使って焼き上げるまんじゅうカフェは、京王線「代田橋駅」北側に位置しています。特に「杉並まんじゅう」は、カステラ風の生地で白あんを包み、柴犬の焼き印を施した小ぶりな一品。昭和初期のレシピを基にしたこのまんじゅうは、懐かしい味わいが魅力です。店内では焼きたてのまんじゅうやドリンクが楽しめ、コラボスイーツ「まんじゅうプリンアラモード」やトルコ風飲み物も提供しています。

杉並区の「和泉通り商店会」に昭和レトロなまんじゅうカフェがオープン。どんなお店なのかチェック！

京王線「代田橋駅」北側にある「和泉通り商店会」。ここに、昭和レトロな機械で焼き上げるまんじゅうカフェがオープン。その名も「杉並饅頭本舗」。まんじゅうをテイクアウトできるのはもちろん、カフェスペースでは焼きたてのまんじゅうやドリンクも！

看板商品の「杉並まんじゅう」は、カステラ風の生地で白あんを包んで焼き、柴犬の焼き印を入れた小ぶりのまんじゅう。昭和初期に福岡県の鉄工所が開発した製菓機と同種の機械を使い、昔ながらの製法でまんじゅうを作っています。店頭では「カチャカチャ」というレトロな機械音と共に、テンポよくまんじゅうが焼きあがる様子も楽しめます。