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新宿駅で“くだもの王国おかやま”を満喫!「晴れの国おかやま×ルミネアグリマルシェ」が10月3日・4日に開催


岡山の旬のぶどうや、地域の食材を生かしたこだわりの食品が新宿駅に集結。


10月3日・4日の2日間、JR新宿駅ミライナタワー改札外にて「晴れの国おかやま×ルミネアグリマルシェ」が開催されています。


会場には、希少なぶどうや白桃を使ったカレー、里芋の親芋を活用したドーナツ、朝採れの直送とうもろこしなど、個性豊かな品々が並びました。


 


「晴れの国おかやま×ルミネアグリマルシェ」開催!


本イベントは、JR新宿駅ミライナタワー改札外にて10月3日・4日の2日間開催。


JA全農おかやまによる旬のぶどうブースをはじめ、岡山の恵まれた気候・環境を活かしたバラエティ豊かな農産物、加工品などを含む全19ブースが登場。


岡山の極上ぶどうと食文化が集結しています。


 


希少な「マスカ・サーティーン」にも注目!JA全農おかやまのブースで出会う旬のぶどう


「晴れの国おかやま×ルミネアグリマルシェ」は「愛せるものを食べましょう」をテーマに、岡山の農産物や加工品などを通じて、地域の食の魅力を届けるイベント。


なかでも、開催前から多くの客が列を作っていたのが、JA全農おかやまのぶどうブースです。



取材した開催初日は「シャインマスカット」「ピオーネ」「オーロラブラック」「瀬戸ジャイアンツ」「マスカ・サーティーン」の5品種を販売。


おなじみの品種から、まだ目にする機会の少ないものまで並び、岡山のぶどうの多彩さを感じられるラインアップとなっていました。



特に注目を集めていたのは「マスカ・サーティーン」


出店者によると、シャインマスカットを親に持つ品種で、少しずつ生産が広がっているものの、まだ生産者や流通量が少ない比較的新しい品種なのだとか。


販売時の反応について担当者は、



「シャインマスカットとマスカ・サーティーンを並べていたら、マスカ・サーティーンを選ばれるお客様が多かったので、あまり見たことのないものを買われる方が多かったのではないかと思います。」


と説明。


知名度の高いシャインマスカットに加え、新しい味との出会いを楽しみに訪れる客の姿も印象的だったようです。


今回は岡山のぶどうを知ってもらうため、手に取りやすい価格で販売したとのこと。


その反響は大きく、取材時には販売開始から30分もたたないうちに、用意したぶどうがほぼ完売するほどの盛況ぶりでした。


また、マスカ・サーティーンについては、


「まだ生産量が少ないので、幻のぶどうみたいな感じです。」


ともコメント。


栽培する人の技術が向上してきたことなどを背景に、今回の販売につながったといいます。


取材ではマスカ・サーティーンを実際に食べさせていただいたのですが、シャインマスカットとはまた異なる爽やかな甘さや芳醇な味わいとなっており、人気の品種を買うだけでなく、出店者の話を聞きながら、これまで知らなかったぶどうの魅力を発見できるというのも、マルシェならではの楽しみでしょう。


初日の僅か30分足らずでほぼ完売してしまい、2日目の分も売り切れてしまうほどの人気ぶりには本当に驚きました。


 


朝採れとうもろこしを岡山から直送!ひるぜん農園や個性豊かな食品ブースを紹介


ぶどうとともに注目したいのが、「ひるぜん農園」の朝採れ野菜です。



今回のマルシェでは、10月3日限定の企画として、朝採れとうもろこしなどを東京へ直送して特別販売。


生産者も店頭に立ち、農産物の魅力を直接伝えました。


会場担当者によると、ひるぜん農園の野菜はJALの空輸で届けられるとのこと。


岡山で当日朝に収穫した野菜を、その日のうちに新宿で購入できる機会となっています。


ひるぜん農園のブースでは、黄色いとうもろこし『味来90』と、白い『ホワイトショコラ』の2種類を朝採れ野菜として販売。


色の違いも目を引き、それぞれの特徴を聞きながら選べるのも楽しみの一つでしょう。



朝に収穫する理由について担当者の方は、とうもろこしが蓄えた糖分を日中成長に使用する前に収穫することで、甘みを楽しめると説明。


おすすめの食べ方を尋ねると、


「食べやすいのは、レンジでチンですね。ラップをして温めてもらったら、すぐに食べられるんです。」


と、家庭で手軽に取り入れられる調理方法を教えてくれました。


産地や品種の話に加えて、おいしく食べるためのひと工夫まで聞けるところに、生産者が店頭に立つマルシェの魅力を感じます。


また、会場には地域の食材を生かした加工品などのブースも多数並んでいました。


奈義町の里芋を使ったドーナツは、普段あまり市場に出回らない「親芋」を活用したもの。



出店者によると、里芋農家から親芋も食べられると聞いたことが、商品づくりのきっかけになったそうです。


「おいしく生まれ変わることで、里芋農家さんも喜んでくださるんです。」


と語り、食材を無駄にせず、新たなお菓子として届ける思いを紹介。


同じブースでは玄米を使ったグラノーラも販売し、エシカル消費を意識した商品づくりに取り組んでいるとのことでした。


ほかにも、岡山県産のにんにくを紹介するブースでは、一般的なにんにくのように粒が分かれていない、丸い形のものを発見。



担当者は、岡山県産にんにくについて、これから特産としての認知を広げていきたいと話していました。


白桃を使ったカレーやポン菓子などもあり、果物や野菜をさまざまな形で楽しめる品ぞろえとなっています。



旬の農産物を購入するだけでなく、作り手の工夫や地域の食文化にも触れられる「晴れの国おかやま×ルミネアグリマルシェ」



新宿駅での買い物やお出かけに合わせて、岡山のおいしさを本イベントで探してみてはいかがでしょうか。


 


晴れの国おかやま×ルミネアグリマルシェ詳細


開催日時:

・2026年10月3日 13時〜20時

・2026年10月4日 11時〜18時


会場:JR新宿駅ミライナタワー改札外(ニュウマン新宿 2F エントランス前)

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