株式会社ヤクルト本社は、2024年5月29日に行われたセ・パ交流戦「東京ヤクルトスワローズ VS 千葉ロッテマリーンズ」にて『Yakult(ヤクルト)1000ナイター』が開催されました。
そして「Yakult1000&ヤクルト届けてネット」キャンペーンアンバサダーの俳優・内田有紀さんが、約30年ぶりとなる始球式にヤクルトスワローズのユニホームを身に纏い登場。
今回、本始球式の様子を取材させて頂きました。
約30年ぶりの始球式では「投球美人」に近付けた
1995年の巨人ーヤクルト戦に、当時19歳で始球式を務めた内田有紀さんが、この度29年ぶりに始球式を行いました。
内田さんはヤクルトスワローズの選手も着用している水色のユニホームを着てマウンドに向かいます。
アンバサダーである「Yakult1000」を代表して、背番号も1000番を着用。
いざ、29年ぶりとなる投球へ。
現役時代に「投球美人」と称されていた、ヤクルトスワローズの伊藤智仁投手コーチに教えてもらったという投球フォームを披露。
とても綺麗なフォームから、豪快に足を上げて振りかぶります。
ホームベース手前でワンバウンドしてしまい、惜しくもノーバウンド投球とはなりませんでしたが、キャッチャーミットまでのコントロールは抜群でした!
投球フォームだけでなく、投球後のボールの行方を追う姿もお美しいです。
大役を終え、素敵な笑顔で球場に華を添えてくださいました。
球場にいる両チームのファンから温かい拍手と声援が送られ、内田有紀さんも手を振って笑顔で応えている姿も美しいです。
始球式後の感想「Yakult1000にちなんで1000点です!」
始球式を終えた内田有紀さんは、
「ワンバウンドしてしまいましたが、(今回の投球は)Yakult1000にちなんで1000点です!」
と元気に答えてくださいました。
また、昨年に芸能生活30周年を迎えた内田さん。
今後については、
「毎日自分に拍手してあげたいです。年齢を重ねると人から褒められることが少ないので、なるべく自分で『私すごい!』と褒めてあげたいと思ってます。」
と自身が考える元気のコツを語ってくれました。
ストレスがたまったときの発散方法について聞かれると、
「ストレスがたまったらその日のうちに、お風呂掃除を徹底的にします。真っ白で綺麗な状態になると自分自身もすっきりしてストレスが飛んでいきます。」
と、独自のストレス解消法を教えてくれました。
さらに、マイブームである健康法については、
「ヤクルトの“ソフール”を寝る前に食べています。寝る前にヨーグルトを食べても負担が少ない気がしていて、罪悪感がないですし、乳酸菌 シロタ株も入っているのでよく食べています。」
と、寝る前にソフールを食べていると説明。
最後に、
「小さいことでも自分を褒めると、イキイキと年が重ねられて、身体の不調を乗り越えることができると考えています。」
いつまでも変わらぬ美しさと素敵な笑顔であり続ける秘訣を語ってくださいました。
商品・サービス情報
【Yakult(ヤクルト)1000】
生きて腸内まで到達する「乳酸菌 シロタ株」がヤクルト史上最高密度※の1本(100ml)に1000億個入った、乳製品乳酸菌飲料。
機能性表示食品で、一時的な精神的ストレスがかかる状況での「ストレス緩和」「睡眠の質向上」の機能があります。
※1ml当たり10億個の「乳酸菌 シロタ株」が含まれており、ヤクルト類で最高密度の商品です。
●1本(100ml)/130円(税別)、宅配専用商品
【ヤクルト届けてネット】
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