ワークマン既存店482店(WORKMAN Pro店3店舗を含む)とWORKMAN Plus473店、さらに話題の「#ワークマン女子」26店の計979店を展開する株式会社ワークマンは、人気の「#ワークマン女子」と注目の新業態「WORKMAN Shoes」の複合店を4月6日、岐阜県本巣市にオープンします。
岐阜県本巣市に「#ワークマン女子」本巣真正店4月6日よりオープン
ワークマンとは
ワークマンはフランチャイズシステムで、作業服・作業用品およびアウトドア・スポーツウェアを販売する専門店チェーン。
手頃な価格で高機能なウェアやアイテムを購入出来ることから、専門職の方はもちろん、一般の方からも注目を集めています。
また、女性をターゲットにした新コンセプトストア「#ワークマン女子」は大きな反響を呼び、インスタグラムなどのSNSを活用する「インスタ映え」をする店内やアイテムの陳列などにもこだわり、反響を得ています。
#ワークマン女子・WORKMAN Shoesの複合店が岐阜県本巣市にオープン
「#ワークマン女子」と「WORKMAN Shoes」の複合店はレジを共通にして一体運営するそうですが、#ワークマン女子のウェアとShoes売場は分かれているそう。
この複合店の全国1号店である「なんばCITY」店、それに続く池袋サンシャインシティアルパ店と東急百貨店吉祥寺店はワークマン全店でトップとトップクラスの売上があり、いつもレジ待ちの行列が発生中なのだとか。
岐阜県ではワークマンの県下1号店として岐阜大野店を1994年に初出店。ワークマンの40年の歴史の中では比較的古いエリアで、「ワークマンといえば作業服」の印象が強いエリア。
ワークマンのウェアはここ数年で劇的に進化し、アウトドア・スポーツ・日常使いでも選ばれつつあり、「様々なシーンでもっとワークマン製品を第一想起してもらいたい」という思いから東海地方の1号店を本巣市に出店したと説明しています。
また同じ出店エリア内には#ワークマン女子にとっては非常に相性の良い食品スーパーの「ラ・ムー」や、100円均一ショップの「セリア」が出店しており、買い回り効果も期待出来るとコメント。
競合他社が一斉に値上げに走る中で、ワークマンはPB製品の「価格据え置き宣言」を出しており、今年の主力春夏PB製品の96.3%の価格を据え置くそう。秋冬物の価格据え置き率に至っては99.3%となっています。
加えて、本巣真正店は大型のショッピングセンターの敷地内に路面出店しているため、駐車場も広く多くの方が日常的に利用出来る店舗だとコメントされています。
#ワークマン女子2023春夏の注目アイテム
注目アイテムは、普段着にも使えるオシャレなレインウェア「FLAME-TECH®マウンテンザックレインパーカー」や、ワークマン初の女性インナー「テンセルレディースタンクトップ・キャミソール」、コスメバッグなどが展開中。
女性が愛用出来るアイテムを、ワークマンの技術力と手頃な価格で提供する、注目のアイテムとなっています。
●FLAME-TECH®マウンテンザックレインパーカー
価格:4900円
●トラベルシェルライトレインジャケット
価格:1900円
●テンセルレディースタンクトップ、テンセルレディースキャミソール
価格:499円/カップ付きは税込1280円
●あれこれまとまるガバッとポーチ、あれこれまとまるスラっとポーチ
価格:1780円
人気の#ワークマン女子と、今注目を集める新業態WORKMAN Shoesが複合した、この業態では初の東海三県出店となる#ワークマン女子 本巣真正店。
4月6日よりオープンとなるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
公式WEBサイト:https://www.workman.co.jp/